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- >> 市役所の環境配慮行動(ISO14001環境マネジメントシステム)
ISO14001の認証を取得しました。 (ISOとは)
近年、環境問題は公害から生活環境、地球環境の問題へと多様化・複雑化し、地球温暖化や廃棄物への対策など、市民・事業者・行政がより連携を深めて取り組む課題となっています。地域の事業所の中でも規模の大きい尾道市役所は、事業実施に伴う環境への影響や、波及効果も大きいことから、環境問題に率先して取り組む必要があります。
市では、これらの取り組みを実行するため、平成21年4月よりISO14001の認証取得を目指してきましたが、このたび平成22年2月22日付けで認証を取得しました。
今後も環境マネジメントシステムの継続的改善を図りながら、さらに環境への負荷低減の取り組みを進めていきます。
登録証授与式(平成22年3月2日)
- 登録証[130KB]
平成22年3月2日、審査登録機関である株式会社日本環境認証機構の下井泰典社長が来庁され、登録証の授与式が行われました。
式には、市長、副市長、市民生活部長が出席し、環境政策課より経過報告が行われた後、市長へ下井社長より登録証が授与されました。
登録証の授与の様子 平谷市長(左)と下井社長
審査機関の講評
本市のマネジメントシステムについて、市長の環境への思いが込められた環境方針、ISOの規格にある内部監査の体制、ホームページでの周知について評価をいただきました。
また、本日はあくまでも、市役所の環境配慮活動のスタートという位置づけで今後も取り組んでいただきたいと激励をいただきました。市長からのメッセージ
この度の本庁舎における認証取得をスタートに、今後、支所等の市役所関係の庁舎に環境配慮活動を拡大させていき、職員一人ひとりが環境配慮活動を当たり前にできるように取り組んでいきます。
本市の多くの歴史、芸術、文化遺産、並びに南部島嶼部から北部の中山間地域まで他市に誇れる自然美、山から海まで一体となった自然環境を次世代に残していく、これはわれわれ自治体の責務であり、また、本市に住んでいる皆さん一人ひとりの責務でもあります。
市役所もより一層環境配慮活動に取り組んでいきますので、「海、緑、文化に包まれた地球と人にやさしいまち 尾道」が実現できるよう市内の事業所や住民の皆様のご協力をお願いします。尾道市における環境マネジメントシステム
1 登録内容
組織の名称 / 市役所本庁舎
登録範囲 / 本庁舎において、勤務する職員(臨時的任用職員、非常勤職員、嘱託員を含む)が行う、すべての事務事業2 認証取得までの経過と平成21年度実績
ISO14001認証取得するまでの経過と二酸化炭素削減量など平成21年度の環境配慮行動によって得られた成果等を整理した資料です。
3 環境方針
環境方針とは、ISO14001の規格上、環境マネジメントシステムの構築により、市役所として環境保全にどのように取り組んでいくのかについて市長の基本的な考えを示したものです。
4 著しい環境側面
事業活動において、環境に影響を与える又は与える可能性のある事業活動の要素を「環境側面」と言い、その中で、上記の「適用範囲」が管理できるもの又は影響を及ぼすことができるものののうち、重要度及び対策の必要度の高いものを「著しい環境側面」として決定します。
5 環境目的・環境目標及び達成状況
「環境目的・環境目標」とは、「環境方針」を踏まえ、それを達成するために環境マネジメントシステムにおいて取り組む内容であり、中長期的(概ね3年ごと)な目標として位置付けたものを「環境目的」、単年度ごとの到達点として位置付けたものを「環境目標」として示しています。

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