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自主防災組織に参加しよう

印刷用ページを表示する掲載日:2017年2月6日更新

自主防災組織に参加しよう

平常時の活動

  • 地域内の防災環境の確認
    避難所,避難経路,一人暮らしの高齢者世帯など救助を必要としている人がいないかなどの確認を行う
  • 防災訓練の実施
    災害を想定して訓練を行い,消火器の使用方法や応急手当など,防災活動に必要な知識や技術を習得する

平常時の活動

災害時の活動

  • 初期消火
  • 避難誘導
  • 救出・救助
    負傷者の救出,救護所への搬送など
  • 情報の収集・伝達
    災害に関する正しい情報の収集とその伝達を行う
  • 避難所の管理・運営
    水や食料などの配分,炊き出しなどの給食・給水活動

災害時の活動 

非常時持出品を用意しよう

  • 小型ラジオ
  • 懐中電灯
  • 水・食糧

小型で軽く,AMとFMの両方が聞けるものを用意。予備電池は多めに用意を できれば一人にひとつ用意。予備の電池と電球も忘れずに 乾パンや缶詰,アルファ化米など,すぐ食べられるもの。水はペットボトルが便利。乳幼児がいる場合は粉ミルクなども忘れずに

小型ラジオ懐中電灯水・食糧

  • 救急医療品
  • タオル・ティッシュ
  • 生活用品
  • 常備薬,風邪薬,胃腸薬,ばんそうこうなど ウェットティッシュも重宝します シート,ビニール袋,ラップ,マスク,カイロなど

救急医療品タオル・ティッシュ生活用品

  • 衣類
  • 貴重品
  • 筆記用具
  • くつ下,下着など 現金,預金通帳,印鑑,健康保険証,免許証など メモとペンなど

衣類貴重品筆記用具

安全な空間を確保しよう

地震が発生した時,落下物や転倒した家具によって多くの人が被害にあっています。

  • 部屋の中に家具のない安全なスペースを確保しておく
  • 出入り口や通路には物を置かない
  • 重いもの,割れるものは下に置く
  • 家具の転倒防止や落下を防ぐ対策をとる
  • 寝室などには大型の家具を置かない
  • 窓ガラスに,飛散防止フィルムなどを貼る

家具の転倒・落下を防ごう

風水害の基礎知識

風の強さと吹き方

(平成12年8月作成)、(平成14年1月一部改正)、(平成19年4月一部改正)

平均風速(m/s)おおよその時速風圧(kg重/m2)予報用語速さの目安人への影響屋外・樹木の様子車に乗っていて建造物の被害
10以上15未満~50km~11.3やや強い風一般道路の自動車風に向って歩きにくくなる。傘がさせない。樹木全体が揺れる。電線が鳴る道路の吹流しの角度、水平(10m/s)、高速道路で乗用車が横風に流される感覚を受ける取り付けの不完全な看板やトタン板が飛び始める
15以上20未満~70km~20.0強い風高速道路の自動車風に向って歩けない。転倒する人もでる。小枝が折れる高速道路では、横風に流される感覚が大きくなり、通常の速度で運転するのが困難となるビニールハウスが壊れ始める
20以上25未満~90km~31.3非常に強い風しっかりと身体を確保しないと転倒する。車の運転を続けるのは危険な状態となる鋼製シャッターが壊れ始める。風で飛ばされた物で窓ガラスが割れる
25以上30未満~110km~45.0立っていられない。屋外での行動は危険。樹木が根こそぎ倒れはじめるブロック塀が壊れ、取り付けの不完全な屋外外装材がはがれ、飛び始める
30以上110km~45.0~猛烈な風特急列車屋根が飛ばされたり、木造住宅の全壊が始まる
  • (注1) 表に示した風速は、10分間の平均風速です。風の吹き方は絶えず強弱の変動があり、瞬間風速は平均風速の1.5倍から3倍以上になることがあります。
  • (注2) 風圧Pは、風速Vの2乗に比例します。上表は箱型の建物の壁が受ける圧力を示しています。(P=0.05・V2:P風圧、V風速)
  • (注3) 「強い風」や「非常に強い風」以上の風が吹くと予想される時は強風注意報や暴風警報を発表して警戒を呼びかけます。 なお、注意報、警報の基準は地域によって異なります。
  • (注4) この表を使用される際は、以下の点にご注意下さい。
    1. 風速は地形や廻りの建物などに大きく影響されます。風速は、風速計が置かれている地点での観測値ですが、同じ市町村であっても周辺の地形や地物の影響で風速は異なります。
    2. 風速が同じであっても、対象となる建物、構造物の状態や風の吹き方によって被害が異なる場合があります。この表では、ある風速が観測された際に、通常発生する現象や被害を記述していますので、これより大きな被害が発生したり、逆に小さな被害にとどまる場合もあります。
    3. この表は主に近年発生した被害の事例から作成したものです。今後新しい事例が得られたり、表現など実状と合わなくなった場合には内容を変更することがあります。

気象庁HPより<外部リンク>

雨の強さと降り方

(平成12年8月作成)、(平成14年1月一部改正)

1時間雨量(mm)予報用語人の受けるイメージ人への影響屋内
(木造住宅を想定)
屋外の様子車に乗っていて災害発生状況
10以上~20未満やや強い雨ザーザーと降る地面からの跳ね返りで足元がぬれる雨の音で話し声が良く聞き取れない地面一面に水たまりができる この程度の雨でも長く続く時は注意が必要
20以上~30未満強い雨どしゃ降り傘をさしていてもぬれる寝ている人の半数くらいが雨に気がつくワイパーを速くしても見づらい側溝や下水、小さな川があふれ、小規模の崖崩れが始まる
30以上~50未満激しい雨バケツをひっくり返したように降る道路が川のようになる高速走行時、車輪と路面の間に水膜が生じブレーキが効かなくなる(ハイドロプレーニング現象)山崩れ・崖崩れが起きやすくなり危険地帯では避難の準備が必要
都市では下水管から雨水があふれる
50以上~80未満非常に激しい雨滝のように降る(ゴーゴーと降り続く)傘は全く役に立たなくなる水しぶきであたり一面が白っぽくなり、視界が悪くなる車の運転は危険都市部では地下室や地下街に雨水が流れ込む場合がある
マンホールから水が噴出する
土石流が起こりやすい
多くの災害が発生する
80以上~猛烈な雨息苦しくなるような圧迫感がある。恐怖を感ずる雨による大規模な災害の発生するおそれが強く、厳重な警戒が必要
  • (注1) 「強い雨」や「激しい雨」以上の雨が降ると予想される時は、大雨注意報や大雨警報を発表して注意や警戒を呼びかけます。なお、注意報や警報の基準は地域によって異なります。
  • (注2) 猛烈な雨を観測した場合、「記録的短時間大雨情報」が発表されることがあります。なお、情報の基準は地域によって異なります。
  • (注3) 表はこの強さの雨が1時間降り続いたと仮定した場合の目安を示しています。この表を使用される際は、以下の点にご注意下さい。
    1. 表に示した雨量が同じであっても、降り始めからの総雨量の違いや、地形や地質等の違いによって被害の様子は異なることがあります。
      この表ではある雨量が観測された際に通常発生する現象や被害を記述していますので、これより大きな被害が発生したり、逆に小さな被害にとどまる場合もあります。
    2. この表は主に近年発生した被害の事例から作成したものです。今後新しい事例が得られたり、表現など実状と合わなくなった場合には内容を変更することがあります。

気象庁HPより<外部リンク>