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中世から受け継がれる「吉和太鼓おどり」:カメラさんぽ(306)

印刷用ページを表示する掲載日:2018年8月24日更新

階段を上がる様子境内で踊る様子

 8月18日(土曜日)、「吉和太鼓おどり」の奉納がありました。

 14世紀に足利尊氏から吉和漁民へ自在の漁業権を与えられたことを感謝したことに由来を持つとされているこの踊りは、江戸時代中期には現在の形になったと言われています。
 2年に1度、隔年で奉納されており、広島県無形民俗文化財に指定されています。

 鉦と太鼓を打ち鳴らしながら、吉和西元町から浄土寺までの道のりを練り歩き、浄土寺境内へ入る際には長い石段を後ろ向きになって登りました。後ろ向きに登るのは、敵が下から攻めてこないよう見張るためだと言われています。

 沿道には多くの見物客が訪れ、勇壮な踊りの姿に見入っていました。

勢いよく踊っています踊っています