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ろうそくの灯りに街中が包まれました:カメラさんぽ(310)

ページID:0022580 更新日:2018年10月13日更新 印刷ページ表示

ぼんぼりで照らされた境内人たち

10月13日(土曜日)、尾道秋の風物詩「尾道灯りまつり」がありました。

ぼんぼり約3万個が並べられ、尾道駅周辺や市内16カ寺などが柔らかい光で包まれました。

飾りつけには、市制施行120周年と北前船をテーマに配置されたものなど、今年にちなんだユニークなものも。

将来の夢などを描いた可愛らしいぼんぼりは、市内の小・中学校の子どもたちが一つひとつ手作りで作ったものです。
自分たちの作ったぼんぼりを探す家族連れなど、ゆったりとした秋の夜を楽しむ人でにぎわっていました。

ゆとりの広場120周年の旗も国宝の塔と