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カメラさんぽ(11) 修学旅行で名誉市民の足跡たどる

印刷用ページを表示する掲載日:2011年10月13日更新

  

 重井中学校の2年生26人が、9月14日~16日に行われた修学旅行において、「株式会社クボタ」を訪問しました。

 同社の創始者であり、尾道市の名誉市民である「久保田権四郎」は、15歳で大阪へ出て、鋳物屋に奉公。わずか19歳で「大出鋳物」を立ち上げました。
 その後、取引先の久保田藤四郎氏の養子となり、「久保田鉄工所」(現:株式会社クボタ)の初代社長に就任、大正6年には従業員1,500人の会社にまで成長させました。

 同社訪問の際には、多くの社員に歓迎され、創始者権四郎の志を忘れないようにと大切にしていることなどをプレゼンテーションしていただきました。

 参加した生徒の皆さんの感想を一部ご紹介します。
 「因島出身の人が、社会に貢献する企業を創ったことを誇りに思う。」
 「権四郎さんは自分のお金で因島の道路などを作ったと聞き、すごい人だと思った。」
 「働くことの意味を考えてみたい。」
 「私も将来は人の役に立つ仕事をしたい。」

 今回の修学旅行で生徒たちは、【郷土出身の偉人に関心をもち、将来への「夢と志」や「郷土への誇り」を育てる】というねらいを達成したようです。