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カメラさんぽ(151)  修学旅行で、重井の除虫菊について学びました。

印刷用ページを表示する掲載日:2014年9月17日更新

大日本除虫菊株式会社(KINCHO)の上山直英社長質問する生徒。興味深いお話に色々聞いてみたくなりましたね。

 重井校区では、かつて地域で盛んに栽培されていた除虫菊について学習をしています。
 この度、重井中学校2年生が9月17日~19日の修学旅行で、大阪に本社がある大日本除虫菊株式会社(KINCHO)の方に講話をしていただきました。

除虫菊の生産が全盛期だった頃の重井地域。真っ白い絨毯のようですね。貴重なお話をありがとうございました。向島の亀森八幡神社境内にある「除虫菊神社」。

 今回、大日本除虫菊株式会社(KINCHO)の上山直英社長・木村光喜総務部長・宣伝部の大迫寛史さんにお話を伺いました。

 上山社長には、工夫を重ねてきた会社の歴史、除虫菊は自生するものではないため栽培は難しく、収穫は、殺虫成分が多い満開の花を摘み取る必要があるため、機械化できないので重労働であること。
現在はケニアなどで栽培されていること、広島県は栽培面積あたりの収量が全国一だったことなど、興味深いお話しをして頂きました。

 生徒からは、「どうして「金鳥」なんですか。」「デング熱で、商品の売れ行きは変わりましたか。」など、ユニークな質問が出され、上山社長は丁寧に応答してくださいました。

 重井地域の先人の努力を学習した修学旅行でしたね。

 17日には、因島出身の名誉市民久保田権四郎が創設した株式会社クボタも訪問し、郷土理解を深めた修学旅行でした。