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トップページ 尾道市議会 議会運営委員会行政視察報告(平成25年度)

議会運営委員会行政視察報告(平成25年度)

印刷用ページを表示する掲載日:2017年2月6日更新

訪問都市:京都府木津川市        訪問都市・三重県伊賀市


   平成25年7月29日(月曜日)~30日(火曜日)に視察を実施しました。議会運営委員会(飯田照男委員長)では、木津川市議会と伊賀市議会を訪れ、特色ある議会運営について視察しました。
   木津川市議会では、平成22年12月に議会基本条例を制定し、それ以降も自由討議に関する要領作成、議員研修会の開催、議会報告会の開催等条例を基本に具体化する取り組みを着実に進められ、自由討議や反問権についてもオリジナルの形を作る努力をされていました。当日、木津川市議会議会運営委員(7名)全員にご参加いただき、議員同士で意見交換を行うという、貴重な機会を持てたことは今後の議会運営に活かせるものと思われます。
   伊賀市議会の議会基本条例は、全国に先駆けて平成19年2月に制定された7つの特徴を持つものでした。
 特に議会報告会については平成23年度からはテーマ設定により開催する、反問権はいわゆる聞き直しにとどまらず代替案を提示する、常任委員会による出前講座は他に例がない取り組みで、画期的なものでした。
   「議会基本条例を制定したことで議員自らが議会や議員の役割・責務を意識した議会運営がされるようになった」、「議会報告会を開催し市民の意見や考えを定期的に聞くことで一般質問の内容が充実した」との説明が印象に残りました。

   今後、本市議会においては、議会改革特別委員会により議会基本条例の策定の検討が進められます。2つの市議会の例にあるように条例制定にも大変な労力を要しますが、それ以上に条例を議会運営に反映するための絶え間ない努力が求められることがわかったことは大きな成果です。