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平成28年度各種学力調査結果を公表します

印刷用ページを表示する掲載日:2017年3月1日更新

平成27年度全国学力・学習状況調査、平成27年度「基礎・基本」定着状況調査及び平成27年度学力定着実態調査の尾道市内小中学校の結果です。平成28年1月21日(木曜日)に実施した平成27年度学力定着実態調査(小学校)の結果を追加しました。

各種学力調査結果

1. 全国学力・学習状況調査

実施期日

平成27年4月21日(火曜日)

調査対象学年

小学校:6年生
中学校:3年生

調査教科等

小学校:国語A、国語B、算数A、算数B、理科、質問紙調査
中学校:国語A、国語B、数学A、数学B、理科、質問紙調査

2. 「基礎・基本」定着状況調査

実施期日

平成27年6月9日(火曜日)

調査対象学年

小学校:5年生
中学校:2年生

調査教科

小学校:国語、算数、理科、質問紙調査
中学校:国語、数学、英語 、理科、質問紙調査

3. 学力定着実態調査

実施期日

中学校:平成27年4月15日(水曜日)
小学校:平成28年1月21日(木曜日)

調査対象学年及び教科

中学校:1年生(国語、数学、理科)2年生(社会)
小学校:4年生(国語、算数、理科)5年生(社会)

4. 尾道教育みらいプランの成果指標に係る質問紙調査結果

結果概要

 「全国学力・学習状況調査」は、小学校の国語、中学校の国語、数学は全国平均を上回りましたが、小学校の算数、理科、中学校の理科は全国平均を下回りました。
「基礎・基本」定着状況調査は、小学校、中学校ともに全ての教科で県平均を下回りました。
「学力定着実態調査」は、中学校の国語は全国平均を上回りましたが、数学、理科、社会は全国平均を下回りました。小学校の国語、算数、社会は全国平均を上回りましたが、理科は全国平均を下回りました。
 尾道教育みらいプランの基本方針1「確かな学力の向上」に係る成果指標については、「理科の勉強が好き」である児童生徒の割合、「全国学力学習状況調査」のB問題正答率においては、平成28年度の目標値を達成しましたが、「基礎・基本定着状況調査」の通過率や「家庭学習時間1時間未満の児童生徒の割合」は目標値を大きく下回り課題が見られました。
「豊かな心の育成」に係る成果指標は、小学校児童の「夢や目標がある」、中学校生徒の「自分には良いところがある」の肯定的評価が上昇しています。

今後の取組

 学力向上については各学校は、各種調査の結果を分析し、それぞれに改善計画を立て、学力向上を図る取組を進めています。
 また、本市全体としては、昨年度から本市独自の施策として実施している、「学力向上対策事業」において、教育委員会、校長会、尾道教育研究会の3者が連携して、「つけたい力」「ついた力」「評価問題」をキーワードに児童生徒に確実に学力をつけるための授業改善に継続的に取り組んでいるところです。

1.教育委員会の取組

(1)目標の具体化

  • 各種学力調査の結果における具体的な数値目標を設定し、過去の問題内容と結果の分析を踏まえたきめ細かい指導方法の改善と普及を図る。
  • 全国学力学習状況調査B問題の正答例を参考に、全教科で一定量の書く活動を継続して実施させる。

(2)継続した指導

  • 通過率別に抽出した学校への取組内容の聞き取りを基に、学校へ具体的な改善方法を示すとともに、継続的な支援を行う。
  • 学校訪問記録簿をもとに指導主事間の指導の連続性を図る。

(3)定期的な検証

  • 今年度、各種学力調査と同様の調査を再度実施し、設問ごとの結果から取組の効果を検証する。

2. 各小中学校の取組

(1)「学力向上対策事業の徹底」

  • 児童生徒に本時のゴールがわかるめあての言葉を示す。
  • めあてに対し、1時間で学んだことが見えるまとめを書かせる。
  • みとりを確実に行う。

(2)「家庭学習・繰り返し学習」の徹底

  • 小テストや家庭学習の点検を確実に行う。
  • できるまでやりきらせる体制を工夫する。

 質問紙調査の結果についても、課題の要因を分析し、今後の取組の充実につなげてまいります。

 詳しくは次のリンクへ

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