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2019はーとふる講座(第2回)を開催しました。

印刷用ページを表示する掲載日:2019年7月30日更新

寸劇の様子  講演の様子   

 2019はーとふる講座(第2回)を、7月25日(木曜日)19時30分から瀬戸田市民会館2階多目的ホールで開催しました。

 講師に、尾道市認知症キャラバン・メイト連絡会のみなさんをお招きし、「認知症を学び地域で支えよう~認知症サポーター養成講座~」を開催しました。

 年々増加する認知症は誰もがなる可能性がある病気です。認知症キャラバン・メイトのみなさんは、認知症を正しく理解し、差別偏見を無くし、たとえ認知症になっても支えあえる地域づくりを目指して活動されています。

 今回の講座では、認知症について学ぶ前と後の家族や周囲の人たちの変化を、寸劇「わたしのおばあちゃん」でわかりやすく表現してくれました。

 また、認知症は発症の前段階である軽度認知障害の時に、生活を見直すことで進行が遅くなると言われています。治る病気や一時的な症状の場合であったり、薬で進行を遅らせることもできるので、「あれ?今までとなんか違う?」と気が付いたら、専門の医療機関への受診が不可欠だといいます。

 受講者からは、「認知症の人への声かけなど勉強になり、『優しさが薬になる』が一番心に響きました」 「介護には期限が無い。一日一日精一杯していると疲れる。でも、一回一回ていねいに温かく接してあげたい」など、心温まる感想が寄せられました。

 認知症の人は、すべてを忘れている訳ではなく、心は豊かに生きています。「薬より、たったひとつのことば」のように、周囲が偏見を持たず、あたたかな理解を示していきましょう。