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トップページ くらしの情報 人権・男女平等 男女共同参画(男女平等) 第32回「いのち・愛・おのみち」人権講演会を開催しました。

第32回「いのち・愛・おのみち」人権講演会を開催しました。

印刷用ページを表示する掲載日:2019年12月20日更新

 世界人権宣言が採択された翌年の昭和23年から、毎年12月4日から10日までを「人権週間」と定めて、全国的に人権意識の高揚を図るための啓発活動を展開しています。
  尾道市においても、市民一人ひとりに人権尊重の理念を普及し、それに対する市民の理解を深めることを目的として、今年度も「いのち・愛・おのみち」人権講演会を開催しました。

  12月7日(土曜日)13時から尾道人権擁護委員協議会により、第39回全国中学生人権作文コンテスト広島県大会入賞者表彰式を行い、作文の朗読をしていただきました。

 13時30分からは人権講演会として、数学博士のピーターフランクルさんに、「21世紀は人権の世紀になるか」と題してご講演いただきました。

 講演は、ジャグリングをしながらピーターさんが登場。来場者にクイズなどを出され、出身のハンガリーの首都はどこか(ブダペスト)や心に思った数字をピーターさんが当てたり、盛り上がる内容で始まりました。

 幼少期に近所の女の子とトランプで遊んでいる中での会話で、自身が「ユダヤ人」であることを知ったこと、それも差別的な内容で言われたこと、母親にそのことを伝え、子ども心にショックを受けたことなど話されました。

 ピーターさんは、両親から日頃から言われていた言葉「お前の財産は、頭と心だけだ」をもとに、人生を歩んでいると話されました。

 最後に、「keep your ♡ open」という印象に残る言葉で締めくくりました。その後、大道芸を披露され、会場の皆さんは拍手喝采でした。

 講演に参加された方からは、「keep your ♡ open を忘れないようにします。」 「有意義な時間でした。ありがとうございました。」 「人権について少しですが考えることができました。大道芸がよかったです。」 「とても分かりやすく、よかった。中学生にも聞かせたい内容だった。」等、多くの感想が寄せられました。

 演題「21世紀は人権の世紀になるか」のとおり、これから先なかなか解決できない人権課題にどう取り組んでいくのか、宿題をいただいた講演会となりました。

 

 ジャグリングを披露するピーターさん 公演中のピーターフランクルさん 「KEEP YOUR ♡ OPEN」

 ジャグリングを披露するピーターさん    講演中のピーターさん      伝えたい言葉「keep your ♡ open」