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ごみ・資源物の分別方法(御調町地域)

ページID:0002028 更新日:2017年2月6日更新 印刷ページ表示

正しく分別して収集日の朝8時までに決められたごみステーションに出しましょう。

一度に出せるごみの量は2~3袋までです。大量にごみを出す場合は、クリーンセンターへ直接持ち込みしてください。
ルール違反のごみは、収集できません。

もやせるごみ/出し方:透明または半透明袋

 例:生ごみ(水分を切ってください)・紙くず・草木類(長さは50センチ以下、太さは直径10センチ以下)・貝がら・保冷剤・乾燥剤・革ぐつ・紙おむつ(汚物は取り除く)など

容器包装プラスチック/出し方:透明袋

 「容器包装プラスチック」とは、中身を食べたり使ったりして、いらなくなるプラスチック・ビニール製の容器や包装類で、プラマークがあるものです。
 例:カップ麺の容器・ふた(発泡スチロール・プラスチック製のもの)・レジ袋・シャンプー・洗剤の容器など

  • 「容器包装プラスチック」はリサイクルしています。洗って出してください。中身が残ったり、汚れたまま出さないでください。

ペットボトル/出し方:透明袋

 「ペットボトル」は、ペットボトルマークの付いた、お茶・ジュース・水・しょう油・みりん・焼酎・酒等が入った容器です。

  • ペットボトルはリサイクルしています。簡単に中を水洗いしてください。
  • ふたとラベルを外してください。ふた(プラスチック製)とラベルは「容器包装プラスチック」へ出してください。

資源物

紙類/出し方:次の4種類に分けて、十文字にしばって出してください。

「新聞紙」「チラシ」「雑誌」「ダンボール」「飲料紙パック」

  • 内側にアルミが貼ってある飲料紙パックは、「もやせるごみ」へ出してください。
  • 飲料紙パックは水洗いして、切り開いてください。
  • お菓子の紙箱は雑誌類と一緒に出してください。

かん類

スチール缶/出し方:透明袋

例:ジュース・お茶・ビール缶などでスチール缶マークのあるもの

  • 中を簡単に洗ってください。

アルミ缶/出し方:透明袋

 例:ジュース・お茶・ビール缶などでアルミ缶マークのあるもの

  • 中を簡単に洗ってください。
  • 携帯ガスボンベ、スプレー缶、揮発性の高いものが入った缶は使い切って穴を開けて、出してください。

びん類/出し方:透明袋

  • 中を簡単に洗ってください。
  • ふたを外して出してください。金属製のふたは、「もやせないごみ」へ、プラスチック製のふたは、「容器包装プラスチック」へ出してください。
  • 生きびん(一升びん、ビールびんなど)は、販売店で引取ってもらいましょう。

布類/出し方:十文字にしばって出してください。

衣類、タオル、セーターなど

 平成25年4月から「セーター、カーディガンなどの毛糸の服」が「布類の資源物」へ加わります。
※毛糸そのもの・革製品・下着は「もやせるごみ」です。

金属類/出し方:透明袋

 なべ、やかん、スプーン、栓抜きなど

もやせないごみ/出し方:透明袋

 ゴム類(プラスチック類、ゴム長ぐつ、歯ブラシ、ブラシなど)
 金属とプラスチック等の複合素材(ストーブ、ドライヤー、傘、ガスコンロ、おもちゃ、扇風機など)

  • ふとん、毛布、カーテンは、十字にしっかり縛ってください。また、一度に出せる量は、ふとん1枚程度とします。それ以上は直接搬入してください。
  • ビデオテープ・カセットテープなどのテープ類は、他のごみと分けて透明袋に入れてください。
  • 使用済み乾電池、体温計は、他のごみと分けて透明袋に入れてください。

埋立ごみ

 陶磁器類・割れガラス
 出し方:ダンボール箱…内容物を明記してください。
 例:茶わん、皿、植木鉢、ガラスコップなど

焼却灰・練炭灰

 出し方:完全に燃やしきり異物を取り除き、水を十分にしみこませて土のう袋で出してください。

蛍光管・電球

 出し方:リサイクルしますので割らずに購入時の箱に入れてください。

粗大ごみ(有料) 

※ステーションへは出せません。
 例:ソファー、たんす、ベッドマット、机、自転車など、おおむね長さが50センチ以上の大きさのものです。


※品目ごとに処理手数料が必要です。
※御調清掃センターへ搬入してください。
※尾道市クリーンセンターへも搬入できます。
※事前に申し込みすれば、市が個別収集も行います。
ご不明な点は、清掃事務所へお問い合わせください。

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