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平成26年度まちづくり活動発表会及び協働のまちづくり講座を開催しました

印刷用ページを表示する掲載日:2017年2月6日更新

市民まちづくり活動・協働のまちづくり講座

まちづくり発表会の様子
まちづくり発表会の様子

講師の川北秀人さん
講師の川北秀人さん

平成26年7月29日(火曜日)・30日(水曜日)に尾道市公会堂別館において、IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]  代表 川北 秀人様を講師にお招きして、まちづくり活動発表会及び協働のまちづくり講座を3部構成で開催しました。

まちづくり発表会の様子
まちづくり発表会の様子

   まちづくり講座の様子
まちづくり講座の様子

まちづくり講座の様子
まちづくり講座の様子

まちづくり発表会(第1部)

 本市では、市民による地域活動を推進していくために平成20年度から「市民活動支援事業」に取り組んでいます。
 昨年度は、【活動育成部門】で8団体、【スタート部門】で2団体がこの事業を活用して、まちづくり活動を行われました。
 このうち、活動育成部門の8団体が昨年度活動した事業内容の発表を行い、2日間で、総勢110人の方が集まりました。
 まちづくり発表会では、講師の川北秀人様の進行により、取り組みへの賞賛や事業内容についての質疑、今後の活動に向けた助言などが寄せられました。

協働のまちづくり講座(第2部)

 第2部では、まちづくり発表会の講評のほか、市民活動団体の方を対象として、市民活動を行う上で効果的な提案の要件「ニーズ」「手法」「資源」を紙芝居方式で作成するための解説講義とワークを行い、午後からの講座に向けた協働の実際に作りました。

協働のまちづくり講座(第3部)

 第3部では、川北様から講義をいただき、市民活動団体の方が第2部で作成した協働の原案を発表し、市民活動団体と参加者との合同ワークを行い、異なる分野の団体同士や参加者と交流の輪が広がり、つながりを深める場となりました。

振り返り

 市民活動団体にとっては、昨年度に取り組んだ活動を発表することにより、色々な意見や他の活動団体と知り合うきっかけとなり、また、実際に協働の原案づくりをしてみることで、協働事業を必要とする「対象」、スケジュールや予算、協働したい相手と役割など、川北様から具体的な指導を受けることができ、今後の活動や提案の仕方など非常に参考となりました。

 また、今年度のまちづくり発表会及び協働のまちづくり講座は尾道市の職員の他、他市町の職員やNPO活動をされている方など、色々な方が集まり、情報交換や交流を行いました。
 この講座に参加した職員の意見として、「地域の現状課題に直接触れ、市民とともにできることを考え行動に移すことの大切さを痛感した」「地域と学校行事以外にも参加していきたい」といったものや、講義で示されたいった詳細なデータに基づいた分析により、「他の自治体と本市とのレベルの差を感じた」「尾道市の高齢化進行率の早さに改めて知らしめさせられた」といった意見も聞かれました。
 職員にとっては、地域課題の解決に取り組む人たちに行政として、また一市民としてどう関わっていくのか、自分はどう取り組んでいくのかを考えるよいきっかけとなりました。

 講座を受講した人の受け取り方にまだ温度差がありますが、参加者一人一人が一層深刻化する尾道市の将来を認識し、まちづくりは誰のために何をしなければならないか、その本質に気づき、協働の意識を高めていかなければなりません。

関連書類

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