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【開催しました】たちまちチャレンジ講座2016 第3回講座(西國寺)

印刷用ページを表示する掲載日:2017年2月6日更新

受講報告

「みはらや雁木堂」のご主人にインタビュー
「みはらや雁木堂」のご主人にインタビュー

地元ゲスト講師の西國寺副住職・麻生裕雄さん
地元ゲスト講師の西國寺副住職・麻生裕雄さん

9月3日(土曜日)、おのみち市民大学講座連携企画「たちまちチャレンジ講座2016」の第3回講座は、愛媛県西条市「西条市ヒトづくり塾」と合同開催し、合計51人が参加しました。
ゲスト講師の田中輝美さん
ゲスト講師の田中輝美さん

「西条市ヒトづくり塾」のメンバーと共にプランを磨き合います
「西条市ヒトづくり塾」のメンバーと共にプランを磨き合います

受講生・聴講生と一緒に記念撮影
受講生・聴講生と一緒に記念撮影

 朝夕がしのぎやすくなった9月の第1土曜日早朝、尾道市の繁華街である「新開地区」を舞台に、「尾道【楽・学】サロン」のメンバーによるフィールドワークからスタートしました。
 久保2丁目に佇む「八坂神社」の境内に集まった参加者を誘導する尾道【楽・学】サロンのメンバーは、夜とは全く異なる表情を見せる新開地区をつぶさに案内。
 参加者を最も驚かせたのは水尾小路(水尾小路)・今川玉香園前の側溝を泳ぐ「金魚」たち。海のすくそばにも関わらず、古くから造酢会社や茶舗が在り続けるのも、名水の地・井戸のまちならではの光景。
 フィールドワークを終え、一行は尾道三山の中心にある古刹「西國寺」へ。大草鞋の山門「仁王門」をくぐり石段を登りきると、心地よい風の吹く午後からの講義とワークショップ会場は「西國寺持佛堂」。小林和作画伯などが手掛けた貴重な襖が並び、さながら異空間。
 今回のゲスト講師は西國寺・副住職で尾道青年会議所の理事長も務める麻生裕雄さんと、日本初の「ローカルジャーナリスト」として島根県を中心に活躍される田中輝美さん。
 麻生さんは、寺の歴史・行事や修行時の苦労、観光客に人気の「尾道七佛めぐり」などの取組事例から、今年6月に寺域を襲った土砂災害の復旧活動を通じて再認識した人とのつながり、地域のお寺としての在り方などについてご紹介いただきました。
 田中さんは、今や「乗り鉄」として国内JR全路線制覇を成し遂げた人物としても鉄道ファンにも人気という方ですが、報道記者の経験を経て、ローカルニュースの取り扱い方、特に地方と都市部を繋ぐローカルメディアのあり方、独立のメリットとデメリットなど、田中さんに限らず島根県で活躍されている人々のエピソードを交えてご紹介いただきました。
 田中さんにはこの後のワークショップにも「ファシリテーター」として参加いただきました。

 続いて、「たちまちチャレンジ講座」には西条市「西条市ヒトづくり塾」受講生にも参加いただき、尾道市と西条市の各プランをぶつけ合うグループワークを行いました。
 地域性の違いから、発表されるプランの性質も様々でしたが、意外な発見もあり共通点もありと、有意義なワークショップとなりました。
 また、これまでの講座で見えてきた課題、アイデア、プランの統合などもあり、プランは一歩一歩着実に歩みを進めています。
 第2回講座に続く合同開催により、更に多くの仲間と知り合う貴重な講座となりました。

次回、第4回講座は10月16日(日曜日)、尾道市瀬戸田町「平山郁夫美術館」で開催です。

ご案内

期間:2016年09月03日(土曜日)

時間:10時から17時