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退職者医療制度

印刷用ページを表示する掲載日:2017年2月7日更新

退職者医療制度とは

この制度は被用者保険と国保との間の費用負担の不均衡を改めるため、被用者保険をやめた人の医療費を被用者保険がまかなうための制度です。平成27年3月末で廃止されましたが、それまで退職被保険者だった人が65歳になるまでは引き続きこの制度の対象となります。

対象となる人

次の条件のすべてを満たす人が対象となります。

  1. 国民健康保険に加入している人(平成27年4月1日以降に加入した人は除く)
  2. 満65歳未満の人
  3. 厚生年金や各種共済組合などの年金を受けられる人で、その加入期間が20年以上、または40歳以降10年以上ある人。(ただし、国民年金は対象になりません。)

以上、3つの条件のすべてにあてはまる人とその被扶養者(65歳未満)です。

被扶養者とは

退職被保険者本人と生活を共にし退職被保険者本人の収入によって生計を維持している、次の条件をすべて満たす人です。

  1. 退職被保険者本人の配偶者(内縁でも良い)、または三親等以内の親族
  2. 国保の加入者で65歳未満の人
  3. 年間の収入が130万円(60歳以上の人や障がいのある人は180万円)未満の人

届出方法

保険証・年金証書をお持ちの上、市役所保険年金課または各支所で届け出してください。

〈注意〉
退職被保険者の適用の適正化と被保険者の利便を図るため、市区町村が公簿などで退職被保険者該当の事実を確認できる場合は、届け出なしで退職被保険者証を交付します。