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尾道市公共施設等総合管理計画を策定しました

ページID:0011315 更新日:2022年7月6日更新 印刷ページ表示

尾道市公共施設等総合管理計画(平成29年3月策定)

 2度の合併と多様な地域性を背景に、数多くの公共施設等を有する尾道市では、今後、建設から50年を経過する施設の割合が増して、老朽化に伴う安全対策及び更新費用の増大が予測されています。
 一方、財政面では、人口減少等による税収の減少や普通交付税の削減、社会保障費などの増加により、厳しい財政状況が予想されています。
しまなみ海道や日本遺産の認定といった魅力的な当市の強みを最大限に活かし、民間活力を積極的に活用しながら、地域創生に繋がる住みやすくて魅力あるまちづくりと財政負担の軽減・平準化を図るため、「尾道市公共施設等総合管理計画」を策定しました。

計画期間  平成29年4月1日~令和29年3月31日(30年間)

計画の改訂(令和4年6月改訂)

 平成29年3月に策定した尾道市公共施設等総合管理計画について、総務省からの通知に基づき改訂しました。
 本改訂は、総務省が策定している「公共施設等総合管理計画の策定にあたっての指針」が改訂(以下「改訂指針」という。)され、改訂指針により計画書に記載すべき事項とされたもののうち、必須事項として追加された事項を追記したもので、計画策定時の目的、基本的な方針や目標を見直したものではありません。

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