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用地補償ってなに?

印刷用ページを表示する掲載日:2017年2月6日更新

用地補償とは

 事業計画に基づいて事業に必要な用地のご提供をお願いすることになりますが、用地のご提供にあたっては、適正な補償金により、土地を譲っていただき、その土地の上にある建物などは移転していただくことになります。これらを『用地補償』といいます。 公共事業は皆さまの貴重な土地を譲っていただかなければ成り立ちませんが、それは同時に皆さまの大切な税金を使って行われます。そのためには、用地補償も適正で公平なものでなければなりません。このため、国が定めた「公共用地の取得に伴う損失補償基準要綱」を基に、用地補償を行っています。

1.幅杭の設置

 事業に必要な土地の範囲を明らかにするため、用地幅杭を設置します。

2.用地調査

 土地については、お譲りいただく土地の権利者の方々に立ち会いをお願いし、土地の境界の確認及び面積を測量します。
 物件については、移転していただく建物、工作物(門・塀など)、立竹木などについての調査を行います。

3.調査結果の確認 

 土地の権利者の方々には測量の結果を、物件所有者の方々には物件調査結果を確認していただきます。

4.補償金額の算定

 測量、物件調査の結果に基づき、権利者ごとに補償金額を算定します。なお、補償金は「補償基準」により適正かつ公平に算定します。

5.契約締結 

 補償の内容をご了解いただきますと、書面で契約を取り交わします。