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尾道市の景観

印刷用ページを表示する掲載日:2017年2月6日更新

「心に残る尾道の景観」の形成を目指して

心に残る尾道景観写真

 平成の大合併によって市域が広がった私たちのまち「尾道」。それぞれの地域で、地理的・自然的条件にあわせた生活・産業文化が育まれ、長い歴史を重ねる中で「ふるさと」の景観が形づくられてきました。
 私たちは、いつも目にしている景観が、心豊かな生活をおくっていくうえでどれだけ大切なものか、また「ふるさと」意識のベースになっているか、ほとんど考えることなく暮らしています。
 そうした景観は、経済活動や生活様式の変化などで、絶えず変わっているのも事実です。しかし、地域にたった一つ異質な建築物や工作物などができただけで、景観は一変するだけでなく、場合によっては景観がすっかり損なわれてしまう危険性があります。
 私たちが将来にわたって心に潤いのある市民生活を送っていくうえで、景観は市民の共有財産です。また、尾道という全国ブランドの観点にたつと、国民の財産ともいえます。このような考えから、尾道市では、平成16年に施行された景観法に基づき、積極的に尾道の景観の保全と創造に取り組むこととしました。その施策は、景観条例、景観計画、景観地区に関する都市計画、屋外広告物条例の4点セットで進めています。このうち、景観計画と景観地区に関する都市計画については、「いまある景観と調和したまちづくりをしていく」ということを基本とし、さまざまな立場の方の意見を反映させながら、まず平成18年度に旧尾道市・向島町を対象として定め、さらに平成21年度には区域を尾道市全域に拡大して定めました。
 尾道の個性豊かな景観を保全・形成し、また潤いのある生活空間を確保していくため、心に残る尾道の景観づくりを進めていきます。

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