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後期高齢者医療保険料の納め方

印刷用ページを表示する掲載日:2017年2月6日更新

保険料は原則として年金からの差し引きですが個別に納めていただく場合もあります

 後期高齢者医療制度では、広島県後期高齢者医療広域連合が保険料額の決定を行い、尾道市がその保険料を被保険者の皆さんに通知し、年金からの差し引き(特別徴収)か、納付書または口座振替(普通徴収)で徴収して、広島県後期高齢者医療広域連合に納付します。

保険料額の通知

 後期高齢者医療保険料額は、広島県後期高齢者医療広域連合が毎年6月の終わりに算定し、尾道市で納め方を決定し、7月中旬にお知らせします。
 この通知には、年間の保険料額とその納め方を載せています。
 長期出張、療養、入院、施設入所等のため、住民票と異なる場所に居住されている場合は、通知がお手元に届かないことも考えられますので、その場合は、事前に「送付先変更届」をご提出ください。

保険料の納め方

 保険料の納め方は次のとおりです。

1 特別徴収(年金からの差し引き)について

 保険料は原則として年金からの差引により納めていただきますが、次のような人は特別徴収することができませんので、普通徴収となります。

  1. 年金額受給額(複数の年金を受給されている人は、厚生省令で定める順位が最も高い年金の金額。以下同じ。)が年額18万円未満の人
  2. 後期高齢者医療保険料と介護保険料との合算額が年金受給額の2分の1を超える人
  3. 何らかの理由により年金の支給が停止されている人 など。

2 普通徴収について

 特別徴収されない場合は、納付書や口座振替により個別に納めていただきます。

  1. 口座振替
    後期高齢者医療保険料納付方法決定(変更)通知書に記載された期別保険料額を指定された預(貯)金口座から、納期限日に自動的に引き落としとなります。
    手続きは、市内の金融機関などで簡単にできます。
    ※国民健康保険料を口座振替で納めていただいていた人についても、改めて口座振替の手続きが必要です。
  2. 納付書でのお支払い
    納付書で尾道市内に本・支店のある金融機関及びコンビニエンスストア(コンビニエンスストアについては、バーコード表示がある納付書に限ります。)で納付してください。

3 保険料の納期

 特別徴収の場合は、年金支払月(年間6回。偶数月。)に支払われる年金から、直接差引かせていただきます。
 普通徴収の場合は、7月から翌年3月までの毎月末(12月は25日)までの9回に分けて納めていただきます。

4 保険料の仮徴収(暫定金額による年金からの差し引き)について

 毎年2月に年金から保険料を特別徴収されている人は、1月末までに徴収方法変更の申出をされた人を除き、その年の4月・6月・8月について2月と同額を年金から仮徴収します。
 翌年度の保険料は6月の終わりに決定しますので、この決定した額から、仮徴収する額を引いた残りの額を、10月以降に年金から引かせていただきます。仮徴収だけで引き過ぎとなった場合はお返しします。

保険料の納付は便利な口座振替で

 口座振替のお申し込みは簡単です!
 保険料の納付を口座振替にされると、毎回納付に行く手間がはぶけ、納め忘れもなく、便利で安心です。ぜひ、口座振替をご利用ください。

1 お申し込み場所

 尾道市内の、ゆうちょ銀行支店・郵便局及び銀行、JA、漁協、金庫、組合等の金融機関にお申し込みの用紙を準備しています。

※ 市外の人が手続きを希望される場合は、お手数ですが、収納課収納管理係 0848-38-9172 へお問合せください。

2 必要なもの

  • 通帳
  • 通帳届出印

※(注)

  1. 概ね、毎月20日までに手続きされると翌月分の保険料から口座振替となります(口座振替依頼書は、市内の金融機関にあります。)。
  2. この保険料の他に国民健康保険料、介護保険料、市・県民税、固定資産税等も同時に申し込むことができます。

特別徴収(年金からの天引き)から普通徴収(口座振替による納付)への変更

 特別徴収の対象となっている世帯主でも、事前に口座振替の手続きを行った上で、市役所(支所)に特別徴収中止の申出をすれば、口座振替による支払いへ変更できます。(保険料の滞納がある場合は変更できない場合があります。)

1 社会保険料控除の適用について

 後期高齢者医療保険料は、所得税・住民税の社会保険料控除の対象となりますが、年金から特別徴収された保険料は、被保険者本人、口座振替の場合は、口座名義人の所得税・住民税の社会保険料控除の対象となります。
 このため、所得税・住民税が非課税の人(たとえば妻)が、課税される人(たとえば夫)の口座を指定して口座振替を行うことにより、翌年以降の確定申告において、課税される人の社会保険料控除額に非課税の人の保険料支払額(口座振替額)を加えることができます。その結果、課税される人の所得税及び住民税を引き下げる効果があります。

2 手続の方法

 特別徴収から口座振替への変更をご希望の場合、口座振替の手続きをされた上で、市役所市民税課保険料係または各支所の後期高齢者医療担当窓口での申出が必要です。
 金融機関に振替口座を届け出るだけでは特別徴収は止まりませんので、ご注意ください。
 詳しくは、市民税課保険料係へお問合せください。