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学校選択制度のアンケート結果について

ページID:0026551 更新日:2023年3月1日更新 印刷ページ表示

学校選択制度のアンケート結果を公表します

1 アンケートの目的について

 本市では、平成16年度から、小中学校に入学する新1年生を対象に、児童生徒・保護者が入学する学校を選択することができる「学校選択制度」を実施しております。
 昨年度(平成30年度)、本市の「学校選択制度」の成果と課題を抽出し、今後の制度のあり方について検討を行うため、次のとおりアンケート調査を実施しました。
 アンケートについては、公立大学法人県立広島大学の「地域課題解決研究」に応募した結果採択を受け、アンケートの立案から集計・分析に至るまで、大学と共同で実施しました。
 

2 アンケートの実施状況

アンケートの実施状況
対象者区分 対象者数(配付数) 回答者数 回答率
小学校6年生の児童 1,092人 434人 39.7%
中学校3年生の生徒 1,124人 327人 29.1%
小学校6年生の児童の保護者 1,092人 435人 39.8%
中学校3年生の生徒の保護者 1,124人 330人 29.4%
就学前の保護者(年長児) 1,000人 373人 37.3%
町内会(区)長 457人 260人 56.9%
5,889人 2,159人 36.7%

3 アンケート質問紙

4 アンケート結果

5 アンケートの分析

分析の詳細については、下記をご覧ください。

6 今後の方針について

 アンケートでいただいた貴重なご意見を参考に、本来、本市の学校教育の充実につながるための学校選択制度でなければならないことを再確認するとともに、今後の制度のあり方について現在検討しております。
 来年度の新入学者を対象とした学校選択制度の実施については、方針が決定しましたら公表させていただきます。

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