ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 組織で探す > 総務部 > 総務課 > 弾道ミサイル落下時の行動について

本文

弾道ミサイル落下時の行動について

ページID:0018638 更新日:2018年4月5日更新 印刷ページ表示

弾道ミサイル落下時の行動について

弾道ミサイルは、発射からわずか10分もしないうちに到達する可能性もあります。ミサイルが日本に落下する可能性がある場合は、国からの緊急情報を瞬時に伝える「Jアラート(全国瞬時警報システム)」を活用して、緊急速報メール等により、緊急情報が伝達されますので、落ち着いて、直ちに行動してください。
 1.速やかな避難行動
 2.正確かつ迅速な情報収集

【屋外にいる場合】

○近くの建物の中か地下に避難。
 (できれば頑丈な建物が望ましいものの、近くになければ、それ以外の建物でも構いません。)

【建物がない場合】

○物陰に身を隠すか、地面に伏せて頭部を守る。

【屋内にいる場合】

○窓から離れるか、窓のない部屋に移動する。
※詳細は、次の国民保護ポータルサイト(外部サイト)をご覧ください。