ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 分類でさがす > 市政情報 > 行財政 > 行政改革 尾道市では申請書等への押印の見直しを進めています

本文

尾道市では申請書等への押印の見直しを進めています

ページID:0044823 更新日:2021年11月30日更新 印刷ページ表示

 尾道市では、行政手続の簡略化による市民サービスの向上や業務の効率化を図るとともに、今後の行政手続のオンライン化を推進しやすい環境を作るため、各種申請書等への押印の見直しに取り組んできました。
 令和2年11月に一部取り組み結果をおしらせしましたが、その後の見直しにより、押印の義務付けを廃止した申請書等をまとめましたので、お知らせします。
 なお、病院事業局及び上下水道局の申請書等も含んでいます。
 

押印見直しの取り組み状況

令和2年11月までに押印の義務付けを廃止した申請書等 

○ 676件

   ≪内訳≫
     市役所の内部事務のみで使用するもの    163件
     市民の方や事業者の方から提出されるもの  513件       

令和2年11月以降の見直しにより押印義務付けを廃止する申請書等 

○ 2,225件

   ≪内訳≫
     市役所の内部事務のみで使用するもの     362件
     市民の方や事業者の方から提出されるもの  1,863件   

取り組み結果

 ○これまでに調査した申請書等        3,018件

 ○押印の義務付けを廃止する申請書等      2,901件

 ○押印の義務付けを廃止する申請書等の割合 約96.1%

 

 

関連書類

市民の方や事業者の方から提出いただいく申請書等で、令和2年度以降の見直しにより、押印の義務付けを廃止したものは、以下の一覧表に掲載しています。

   ・ 令和3年12月から押印の義務付けを廃止する申請書等(1,863件) [PDFファイル/1.16MB]

   ・ 令和2年11月から押印の義務付けを廃止した申請書等(332件)[PDFファイル/923KB] 

Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)