尾道市議会議員の新型コロナウイルス感染症への感染について
印刷用ページを表示する掲載日:2022年3月7日更新
尾道市議会議員の新型コロナウイルス感染症への感染について
令和4年3月6日(日曜日)、本市議会議員1名が新型コロナウイルス感染症に感染していることが確認されました。
市議会議員は多くの人と接触する機会があり、感染拡大を避けるために議員と接触のあった方々が必要な措置を取っていただくことを目的として、感染した市議会議員の氏名を公表いたしますが、議員家族や関係者等が誹謗・中傷・差別されることのないようご配慮ください。
1. 感染者の概要
大本 和英 議員 63歳
3月5日にPCR検査を受けたところ、3月6日に陽性判定。症状は若干の喉の痛み。
2. 対応
(1) 議員は3月5日(土曜日)以後、登庁しておりません。
(2) 議員控室等の消毒は実施しており、通常どおり業務を行っております。
(3) 保健所の指導を受けながら、安全・安心を最優先に必要な取り組みを進めてまいります。