尾道市議会議員の新型コロナウイルス感染症への感染について
印刷用ページを表示する掲載日:2022年12月5日更新
尾道市議会議員の新型コロナウイルス感染症への感染について
令和4年12月5日(月曜日)、本市議会議員1名が新型コロナウイルス感染症に感染していることが確認されました。
市議会議員は多くの人と接触する機会があり、感染拡大を避けるために議員と接触のあった方々が必要な措置を取っていただくことを目的として、感染した市議会議員の氏名を公表いたしますが、議員家族や関係者等が誹謗・中傷・差別されることのないようご配慮ください。
1. 感染者の概要
加納 康平 議員 67歳
11月28日に体調不良となり29日に発熱。30日に受けた抗原検査の結果は陰性判定。
その後も発熱が続いたため、12月5日に2度目の抗原検査を受けたところ陽性反応となる。
2. 対応
(1) 議員は11月30日(水曜日)以後、外出を自粛しております。
(2) 議員控室等の消毒は実施しており、通常どおり業務を行っております。
(3) 保健所の指導を受けながら、安全・安心を最優先に必要な取り組みを進めてまいります。