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教育委員会

懲戒処分の公表

印刷用ページを表示する掲載日:2020年1月24日更新

令和2年1月24日付けで地方公務員法第29条に規定する懲戒処分を行いましたので、次のとおり公表します。
  

1 被処分者
 (1) 所属 尾道市立三成小学校
 (2) 職名 技術員
 (3) 氏名 古川智章  49歳 男性

2  処分内容
  懲戒処分(免職)

3  処分年月日
  令和2年1月24日

4  事案の概要
  令和2年1月7日(火曜日)午後10時50分頃、当該職員が自家用車を運転中、福山市住吉町において自転車横断
 帯を走行中の自転車と接触し、相手方を負傷させる交通事故を起こしました。通報を受けた警察官が駆けつけ、
 事故処理を行う中で、当該職員の酒気帯び運転(0.25mg/リットル)が判明し、午後11時46分現行犯逮捕され
 ました。
  同月9日、広島地方検察庁福山支部に送致された当該職員は、道路交通法違反の罪で略式起訴され、同日、 福
 山簡易裁判所において略式命令を受けました。
 

5  処分の理由
  当該職員は、率先して法令を遵守すべき公務員でありながら、飲酒運転という極めて悪質で危険な行為をしま
 した。このことは、社会通念上、到底許容されるものではなく、本市の市政執行及び職員全体に対する市民の信
 頼と信用を著しく失墜させました。
  よって、本件は、地方公務員法第29条第1項第1号及び第3号の規定に該当するものと判断し、懲戒処分を行い
 ました。
  処分の量定は、尾道市職員の懲戒処分に関する指針及び同様の事案の処分例をもって総合的に判断し、免職と
 したものです。

6 その他関係職員への対応
  【管理監督責任】
   教育総務部長(懲戒処分として戒告)
   教育総務部庶務課長(懲戒処分として戒告)

お詫び

 このたび、本市教育委員会職員が、酒気帯び運転及び人身事故で逮捕・略式起訴され、有罪が確定いたしました。
 法令遵守の立場にある公務員として、極めて悪質な行為であり、また、全市を挙げて、飲酒運転の根絶に取り組んでいるなか、酒気帯びでの運転、また人身事故を生起させたことは、組織としての取組が不徹底であったと言わざるを
 を得ず、誠に遺憾であります。
 これを受け、教育委員会では、本日付けで、当該職員を「懲戒免職処分」とするとともに、管理監督者責任を有する教育総務部長と庶務課長を「戒告」の懲戒処分といたしました。
 また、教育委員会の事務を預かる教育長として、このように市民の皆様の信頼と信用を著しく失墜させる事態を招いたことを非常に重く受け止めております。
 教育委員会といたしましては、公務員に対する信頼はもとより、教育行政に対する信頼の回復に向け、職員の一層の自覚を促すとともに、二度とこのようなことがないよう、私を先頭に、職務に精励してまいります。
 

                                令和2年1月24日
                                尾道市教育委員会教育長 佐藤昌弘