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林緑敏直筆原稿「林芙美子のこと」等の紛失について

印刷用ページを表示する掲載日:2020年12月10日更新

広島県立尾道東高等学校より寄託を受け、おのみち文学の館「文学記念室」に展示していた、林芙美子の夫・林緑敏直筆原稿「林芙美子のこと」及び吉屋信子直筆原稿「暮春のあの夜」を紛失したことが判明しました。

このような事態が発生したことについて、関係者の皆様に深くお詫び申し上げます。

1 概要

以下の文学資料2点を紛失したことが判明しました。

○林緑敏直筆原稿「林芙美子のこと」
 400字詰め原稿用紙6枚
 生前の林芙美子の様子について、夫緑敏が回想を書き記したもの
 1枚目のレプリカのみ保管

○吉屋信子直筆原稿「暮春のあの夜」
 400字詰め原稿用紙1枚
 林芙美子と同時代の作家で交友のあった吉屋信子が、昭和36年に尾道東高等学校で講演会を行った際の回想を書き記したもの
 レプリカのみ保管(顕彰団体へ貸与)

2 今後の対応

林芙美子関係の資料については、新たに資料台帳(資料の内容、保管場所等を記録、写真付き)を作成し、庁舎執務室とおのみち歴史博物館保管庫内に保管しており、今後はこのリストに沿って管理を徹底してまいります。

また、展示や資料貸出等を行う際は、必ず複数人で立ち合い、資料の所在を把握します。保存目的以外の資料の複製は原則禁止とします。

担当者間・課内での引継ぎを徹底し、再発防止に努めて参ります。

3 市長コメント

林芙美子の夫・林緑敏直筆原稿「林芙美子のこと」及び吉屋信子直筆原稿「暮春のあの夜」を紛失したことが判明しました。このような事態が発生したことについて、関係者の皆様に深くお詫び申し上げます。

紛失した資料は、広島県立尾道東高等学校より寄託を受けていたものであり、これらを紛失したことは、貴重な資料を預けてくださった寄託者の信頼を著しく損ねることであり、誠に遺憾です。

今後は資料の管理を徹底し、再発防止に努め、市民の皆様の信頼回復に全力を尽くしてまいります。

尾道市長 平谷 祐宏