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10月13日(土曜日)、尾道秋の風物詩「尾道灯りまつり」がありました。
ぼんぼり約3万個が並べられ、尾道駅周辺や市内16カ寺などが柔らかい光で包まれました。
飾りつけには、市制施行120周年と北前船をテーマに配置されたものなど、今年にちなんだユニークなものも。
将来の夢などを描いた可愛らしいぼんぼりは、市内の小・中学校の子どもたちが一つひとつ手作りで作ったものです。 自分たちの作ったぼんぼりを探す家族連れなど、ゆったりとした秋の夜を楽しむ人でにぎわっていました。