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小粒で食べやすい「デラウェア」の出荷が、JA尾道市木ノ庄西選果場で始まりました。
尾道産デラウェアは昭和初期から栽培され、現在では県内生産量の9割を占めており、7月中旬頃出荷のピークを迎えます。 今回出荷した原田町の行廣 貢・秀昭さん親子は、「色づき・玉太りがよく、糖度も充分。 小さなお子さんたちにたくさん食べてもらいたい」と話していました。