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12月10日(金)、千光寺で年末恒例の「すす払い」が行われ、檀信徒やボランティアの皆さんで鐘楼や境内を掃除し、一年間の汚れを払いました。
多田真祥住職は、新年の干支・トラが毘沙門天の使いであることにちなんで、「毘沙門天は商売繁盛の神様。経済が復興し、皆さんが安心して過ごせる年になれば」と話していました。