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防災ラジオを使用し、南海トラフ巨大地震を想定した防災訓練が実施されました。訓練放送に合わせ、地震の揺れから身を守る訓練や津波からの避難訓練が行われました。 放送訓練のあとには、各地域で避難訓練や防災の講習会などが開催され、約4,200人が参加しました。このうち、栗原小学校の会場では、則末自主防災会による訓練が行われ約120人が参加。はしご車搭乗体験やAED取扱訓練、防災士による講話などを通じ、防災意識を高めました。