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新型コロナウイルス感染症に関する「動物を飼育する方向けQ&A」について
狂犬病予防注射の接種期間が延長されました。
狂犬病予防法では、狂犬病予防注射の接種期間を、毎年4月1日から6月30日までの間と定めています。ただし、令和2年度については、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、接種期間を12月31日までに延長するという内容で狂犬病予防法施行規則の一部が改正されました。
今後の狂犬病予防集合注射について
新型コロナウイルス感染症の収束状況をみながら、10月の実施を予定しています。日程が決まり次第、市の広報、ホームページ等でお知らせします。
なお、新型コロナウイルス感染症の状況次第では、今年度の集合注射は中止となることもあります。
なお、新型コロナウイルス感染症の状況次第では、今年度の集合注射は中止となることもあります。
動物病院での狂犬病予防注射について
お近くの動物病院でも狂犬病予防注射を受けることができます。必ず事前に接種日や注射料金等を動物病院にご確認いただくともに、来院の際は、市から送付している集合注射案内はがき(狂犬病予防注射申請書)をご持ってくるください。