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尾道市ゼロカーボンシティ宣言

印刷用ページを表示する掲載日:2020年11月30日更新

2050年までに二酸化炭素実質排出量ゼロを目指します

令和2年(2020年)11月24日に、尾道市内の二酸化炭素排出実質ゼロを目指す「尾道市ゼロカーボンシティ宣言」を行いました。


※二酸化炭素排出量実質ゼロとは、CO2の人為的な発生源による排出量と、森林等の吸収源による除去量との間の均衡を達成することをいいます。
R2.11.24定例記者会見

尾道市ゼロカーボンシティ宣言(全文)

 本市は、山から海、島までの多様な自然、趣のある街並み、伝統文化、歴史的遺産などに恵まれています。これらの環境や資産は、私たちの将来の世代に引き継いでいかなければなりません。そのため「海、緑、文化につつまれた地球と人にやさしいまち 尾道」の実現に向け、市民・事業者・行政が協働、連携した取組を進めています。
 しかし近年は、全国各地で集中豪雨や台風の巨大化等による災害が頻発化・激甚化しており、私たちの生命や財産の危機、さらには自然環境や生態系への悪影響など、人類の生存基盤を根本から揺るがす「気候危機」と言うべき極めて深刻な事態となっています。
 2015年に合意されたパリ協定では「産業革命からの平均気温上昇の幅を2℃未満とし、1.5℃に抑えるよう努力する」との目標が国際的に広く共有されました。昨年公表されたIPCC(国連の気候変動に関する政府間パネル)の特別報告では、この目標を達成するためには「2050年までにCO2(二酸化炭素)の実質排出量をゼロにすることが必要」とされています。
 このような中、本市は、「ゼロカーボンシティ」を宣言し、市民や事業者等と共に「チーム尾道」で、その実現に向けた取組を推進していきます。

 令和2年11月24日 

       尾道市長 平谷祐宏 

環境大臣のメッセージ

 尾道市ゼロカーボンシティ宣言について、小泉環境大臣からメッセージをいただきました。

ゼロカーボンシティ実現にむけた取組内容

○「尾道COOL CHOICEプロジェクト」を継続し、COOL CHOICEの普及・啓発を進めます。
○グリーンスローモビリティや電動キックボードなどの次世代モビリティを取り入れたまちづくりを進めます。
○公共施設への再生可能エネルギーの導入やLED化を推進していきます。
○SDGsの理念を踏まえた取組を推進していきます。


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