ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 分類でさがす > ビジネス・産業 > ごみ・環境(法人) > ごみ・産業廃棄物 プラスチック資源の再商品化等に係るサウンディング型市場調査の実施について

本文

プラスチック資源の再商品化等に係るサウンディング型市場調査の実施について

ページID:0081245 更新日:2025年5月16日更新 印刷ページ表示

プラスチック資源の再商品化等に係るサウンディング型市場調査

 尾道市(以下、「本市」という。)では現在、容器包装プラスチックの分別収集を行っていますが、プラスチック使用製品廃棄物(以下、「製品プラ」という。)はもやせないごみ等として収集し、中間処理を行っています。
 プラスチック資源循環促進法(以下、「プラ新法」という。)では、容器包装プラスチックに加え、製品プラの分別収集が努力義務とされていることを踏まえ、本市では今後、製品プラの分別収集について検討を行う予定です。
 そこで、分別収集したプラスチック資源(容器包装プラスチックと製品プラをあわせた総称)の中間処理や再商品化に関して、民間事業者との連携の可能性を検討するため、サウンディング型市場調査(対話)を実施します。

実施スケジュール

実施要領の公表、募集開始 令和7年5月16日(金曜日)  
質問の受付期限 令和7年6月6日(金曜日)
質問に対する回答の公表 令和7年6月13日(金曜日)ごろ
参加申込書及び提案書の受付期限 令和7年6月27日(金曜日)
対話の実施 令和7年7月中旬予定
調査結果の公表 令和7年10月以降

Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)