尾道市ふるさと納税のご案内
瀬戸内の情感漂うこころのふるさと尾道に、あなたの想いを届けませんか―。
尾道市では、元気あふれ人がつながり安心して暮らせる~誇れるまち『尾道』~をテーマとして、尾道らしい、尾道だからこそできる独創的なまちづくりを展開することにより、市民が誇れるまちの実現を目指しています。
このテーマの実現に向け、「ふるさと納税制度」を通じた、みなさんからの力強いご支援をお待ちしております。
寄附金の使い道に、「新型コロナウイルス感染拡大防止に伴う対策・支援のために」を追加しました。
≪新型コロナウイルス感染症拡大防止。チーム尾道で乗り越えよう!≫
尾道市は、今回の新型コロナウイルス感染症の影響を受けて、4つの柱(感染拡大の防止、市民生活の支援、雇用・経済活動の継続、今後の備え)により取組みを進めてまいります。皆さんの温かいご支援よろしくお願いします。
お知らせ
8月20日に返礼品提供事業者説明会を開催します。
ふるさと納税により寄附をいただいた市外在住の方に対して、お礼として地元産品やサービスを贈呈しています。このたび、さらなる返礼品の拡充のため、返礼品提供事業者向けの説明会を開催します。新たに提供を考えている事業者の皆さんのご参加をお待ちしています。
※新規事業者が対象ですが、継続事業者の皆さんも参加可能です。
詳しくはこちらをご覧ください。(返礼品提供事業者説明会チラシ [PDFファイル/210KB]])
尾道出身の学生を応援!!尾道学生応援箱をお届けする学生を募集しています
※県外在住学生だけでなく、尾道市以外の県内在住学生も対象になりました。
新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、帰省など移動の自粛やアルバイト収入の減少などにより生活が困難となっている尾道出身の学生の皆さんにマスクやラーメンなど尾道学生応援箱をお届けする取組を行っています。
令和2年7月6日(月曜日)12時00分から尾道学生応援箱の受け取りを希望する学生を募集しています。申込者が1,000人に達した時点で申込締切。
詳しくは下のバナー「尾道出身の県外学生を応援!!」をクリックしてください。
尾道学生応援箱に同封。学生への応援物資を無償提供していただける企業を募集します
尾道学生応援箱の内容物は市が調達しますが、市が調達する物資とは別に、学生の生活の助けになる食品や特産品など、自社製品を無償提供いただける企業を募集しています。
詳しくはこちらをご覧ください。
新型コロナウイルス対策への寄附(ふるさと納税)の受付について
尾道市は新型コロナウイルスの感染症拡大等を受けて実施する施策について、市民の皆さんや全国の方々からの寄附(ふるさと納税)を受け付けます。
寄附の受付方法等について
新型コロナウイルス感染症の拡大防止や新型コロナウイルス感染症により影響を受けた方(事業者を含む。)への支援を迅速に実施するとともに、新型コロナウイルス終息後においても、住民福祉の向上、産業振興等に向けた取組を行うなど、市民の皆さんが安心して暮らすことができるまちを取り戻すために活用します。
寄附申し込みの際に、寄附の使い道として「10 新型コロナウイルス感染拡大防止に伴う対策・支援のために」をお選びください。
寄附の方法
ふるさと納税ポータルサイト(ふるさとチョイス)を通じて寄附を受け付けます。
市内寄附者の注意点
お申し込みいただいた寄附については、寄附金税額控除の対象になりますが、ふるさと納税制度上、尾道市民の方に返礼品を贈呈することはできませんのでご注意ください。
寄附の活用分野を追加しました。
「災害への備え、災害復旧のために」
本市では、近年、自然災害や大規模火災などが頻繁に発生しており、被災された方への支援や復旧工事など災害関連事業が多くなっています。
災害に強いまちづくりや市民が安心して暮らせるまちづくりを進めるため、皆さんからの応援をよろしくお願いします。
尾道市ふるさと納税記事一覧
Webサイト「旅色」に尾道市のふるさと納税が紹介されています。
「旅色」(外部サイトへリンク)<外部リンク>
Webサイト「Travel Note」に尾道市のふるさと納税が紹介されています。
「Travel Note」(外部サイトへリンク)<外部リンク>
詐欺サイトにご注意ください。
全国的に、ふるさと納税の受付を偽装した詐欺サイトの存在が確認されています。お申し込みをされる前にアドレスをご確認いただくなど、悪質な詐欺には十分ご注意ください。
返礼品の対象者が変わりました。
尾道市へ寄附する方法
1 インターネットでの申し込み
下記ふるさと納税サイトよりお申し込みいただけます。
2 インターネット以外での申し込み
尾道市では、ふるさと納税に係る業務を株式会社JTBへ委託しております。JTBふるぽふるさと納税コールセンターにお電話ください。
【問い合わせ先】 JTBふるぽふるさと納税コールセンター ☎0570-666-532(代表)
年中無休 10時~17時 (1月1日~1月3日除く。)
寄附金の使い道
尾道市では、元気あふれ人がつながり安心して暮らせる~誇れるまち『尾道』~をテーマとした、まちづくりに取り組んでいます。みなさまからいただいた寄附金は、このテーマを実現するために大切に活用させていただきます。
寄附金の使い道に、「新型コロナウイルス感染拡大防止に伴う対策・支援のために」を追加しました。
≪新型コロナウイルス感染症拡大防止。チーム尾道で乗り越えよう!≫
尾道市は、今回の新型コロナウイルス感染症の影響を受けて、4つの柱(感染拡大の防止、市民生活の支援、雇用・経済活動の継続、今後の備え)により取組みを進めてまいります。皆さんの温かいご支援よろしくお願いします。
10 新型コロナウイルス感染拡大防止に伴う対策・支援のために
新型コロナウイルス感染症により影響を受けた方(事業者を含む。)への支援・住民福祉の向上・産業振興等に向けた
取組に活用します。
1 尾道市の市政全般に
2 産業の活力があふれ、交流と賑わいが生まれるまちづくりに【観光、景観 など】
(充当事業例)
産業団地整備調査事業
創業支援事業
海事都市推進事業
尾道ブランド発展支援事業
尾道スローフードまちづくり事業
夜間景観整備事業など
3 魅力ある人材が育ち、地域に愛着と誇りを持てるまちづくりに【歴史・文化・芸術、教育など】
(充当事業例)
スクールソーシャルワーカー活用事業
市史編さん事業
協働のまちづくり事業など
4 誰もが安全・安心で快適に住み続けられるまちづくりに【子育て、健康・福祉・医療・介護など】
(充当事業例)
予防接種事業
子ども医療費助成事業
不妊治療医療費助成事業
在宅医療・介護連携推進事業
認知症総合支援事業など
5 庁舎整備による防災の拠点づくりに
(充当事業例)
庁舎整備事業
6 日本遺産への認定を活かした地域の活性化に
(充当事業例)
文化財保護調査事業
観光振興事業(村上海賊因島振興協議会)など
7 サイクリストの聖地「瀬戸内しまなみ海道」の更なる魅力向上に
(充当事業例)
観光行事開催事業(国際サイクリング大会)など
8 子育て環境の充実に【子どもの居場所づくり(子ども食堂、学習支援など)】
(充当事業例)
子どもの居場所づくり
子ども食堂支援事業
学習支援事業 など
9 災害への備え、災害復旧のために
(充当事業例)
被災者支援の各種事業
災害復旧工事
防災対策 など
寄附金額等の公表
公表に同意いただいた方の名前、住所(市区町村名のみ)、寄附金額を公表しています(寄附をしていただいた皆さん [PDFファイル/373KB])。
お礼の品
尾道市では、1万円以上の寄附をいただいた市外在住の方に、ふるさと産品を贈呈しています。詳しくは、次のサイトをご覧ください。
返礼品の返品、交換は行っておりません。ただし、不良品やお申し込みと異なる品が届いた場合は、ご連絡ください。
また、寄附をいただいたすべての方に、市内の観光・文化施設等へのご招待券を進呈しております。尾道へお越しの際に、ぜひお立ち寄りください。
税金からの控除
ふるさと納税とは、自治体に寄附を行った場合に、寄附額のうち2,000円を越える部分について、所得税と住民税から原則として全額が控除される制度です。
控除を受けるためには、原則として、ふるさと納税を行った翌年に確定申告を行う必要があります。
ふるさと納税のしくみ(総務省ふるさと納税ポータルサイト)<外部リンク>
税金の控除(控除額の計算方法,モデルケース)(総務省ふるさと納税ポータルサイト)<外部リンク>
寄附金税額控除に係る申告特例(ワンストップ特例)
平成27年度より確定申告を行わなくても、ふるさと納税についての寄附金控除を受けられる特例的な仕組みが創設されました。この制度の適用を受けるための要件は次のとおりです。
1 確定申告をする必要のない給与所得者等
2 ふるさと納税先の自治体が5団体以内
適用を希望される方は、申請書に記入・捺印していただき、必要な本人確認書類等を添付して送付してください。
寄附金税額控除に係る申告特例申請書 [PDFファイル/762KB]