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令和4年度二次募集:先端技術等を活用した実証実験をサポートします!

ページID:0053989 更新日:2022年8月29日更新 印刷ページ表示
 本事業は、AIやIoTといった先端的なデジタル技術を活用する実証実験を公募し、実証実験の実施を支援することで、定住、交流、住宅供給、雇用の創出、子どもの貧困、ひきこもり、ヤングケアラーへの対応など、地域が抱える今日的課題の解決や行政運営の効率化を図り、持続可能で豊かな市民生活の実現につなげていくことを目的としています。
 さらに、この実証実験の先端的な技術の実用化を推進することにより、地域における新規産業の創出や産業の集積、ブランド力の向上を期待しています。

スケジュール

・募集期間     :令和4年8月29日(月曜日)から9月16日(金曜日)17時
・審査(プレゼン) :令和4年9月28日(水曜日)(予定)
・審査結果通知    :令和4年9月30日(金曜日)(予定)
・実証実験期間  :採択から令和5年2月末まで
・成果発表会   :令和5年3月下旬

支援の内容

・上限200万円の経費支援(補助率2分の1以内)
・実証実験拠点としてのシェアオフィスの利用
・市内公共施設などの実証実験フィールドの提供
・実証実験モニター等募集支援
・実証実験に係る地元調整
・法制度に関するアドバイス
・行政データの提供
・実証実験のピーアール支援

募集の詳細は、添付の「令和4年度尾道市実証実験サポート事業募集要項(二次募集)」をご確認ください。

パワーポイントデータの提案書様式をメールさせていただきますので、お気軽にご連絡ください。
E-mail:kikaku〇city.onomichi.hiroshima.jp
(〇に@を入れてください)
R4尾道市実証実験サポート事業リーフレット(二次募集)

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