本文
令和6年度尾道市実証実験サポート事業 1件採択しました
本市では、地域課題の解決、豊かな市民生活の実現に向けて、スマートシティを推進しています。その取組のひとつとして、地域における先端的なデジタル技術の活用、新規産業の創出や産業の集積、ブランド力の向上を目的として、実証実験を公募しました。
提案のあった3件の審査を行った結果、1件の実証実験について、経費支援等のサポートを行うこととして決定しましたのでお知らせします。
提案のあった3件の審査を行った結果、1件の実証実験について、経費支援等のサポートを行うこととして決定しましたのでお知らせします。
決定事業者
株式会社マクニカ(神奈川県)・一般社団法人尾道観光協会(尾道市)
地域密着型のデジタルマップにより、尾道市の食、文化、移動など、まちの情報を一元化。
観光客や住民にとって「あるとうれしい」サービスプラットフォームを構築し、利用者のニーズを検証する。
地域密着型のデジタルマップにより、尾道市の食、文化、移動など、まちの情報を一元化。
観光客や住民にとって「あるとうれしい」サービスプラットフォームを構築し、利用者のニーズを検証する。
事業スケジュール
実証実験期間 令和7年1月31日(金)~2月13日(木)
成果発表会 令和7年3月下旬(予定)
成果発表会 令和7年3月下旬(予定)
実証実験について
尾道本通り商店街 特設ページ<外部リンク>