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消防団員 応急手当指導員に認定
応急手当指導員とは、消防局が実施する24時間の講習を受けて試験に合格した者が消防局長の認定受け、事業所や地域住民に対して、普通救命講習や応急手当に関する講習をすることができる指導員のことです。
男性団員1名、女性団員3名の計4名が受講しました。
10月20日に実技と筆記試験に合格し、尾道市消防団では初めて認定されました。
男性団員1名、女性団員3名の計4名が受講しました。
10月20日に実技と筆記試験に合格し、尾道市消防団では初めて認定されました。

今後、消防局と協力して、多くの方への救命知識の普及を図っていきます。