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新本庁舎建設地の地下工事を進めています。
(H30年11月の様子)
地下駐車場へのスロープや免震装置設置用の土台などが施工され始めました。
↑重機が停まっている付近がスロープになります。 ↑この丸い板は免震装置を設置するベースプレートです。
(H30年10月の様子)
山留壁を支えていた鉄骨が取り外され、地下の柱や壁をつくる作業の準備をしています。
(H30年9月の様子)
以前の様子はこちら↓↓↓
(H30年8月の様子)
7月に引き続き、基礎工事を進めています。
(H30年7月の様子)
地下の基礎工事(鉄筋工事)が始まりました。
中央部分にコンクリートを打ち、鉄筋の組み立てを行っています。
(H30年6月の様子)
地下掘削作業用の構台が設置されました。鉄骨で山留壁を支えながら地下6mまで掘り進めています。
(H30年5月の様子)
地下3mの深さまで掘りました。これから地下6mの深さまで掘り進めます。(地下駐車場になります。)
(H30年4月の様子)
杭工事と山留工事が完了しました。これから地下を掘り進めていきます。
(H30年3月の様子)
2月に引き続き、杭工事や山留工事を行っています。
(H30年2月の様子)
建物の杭(くい)を打つ機械や山留工事(地下を掘るときに水が入ったり土が崩れたりするのを防ぐ工事)の機械など、たくさんの重機が入ってきました。
(H30年1月の様子)
(H29年12月の様子)