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郵便による住民票関係書類の請求

ページID:0043984 更新日:2023年3月1日更新 印刷ページ表示

住民票の写し等は郵便での請求ができます。

郵送の場合は往復の配達日数が必要です。
日数に余裕を持って請求してください。

請求方法

郵送住民票

用意するもの

請求書

請求書はこちらからダウンロードできます。

 

手数料(定額小為替)

定額小為替は郵便局で購入できます。
未記入のまま同封してください。

金額については「市民課関係手数料」のページをご覧ください。

 

本人確認書類

請求者の確認ができるもののコピー

  • マイナンバーカード(おもてのみ)
  • 運転免許証
  • 保険証 等
マイナンバーカードと通知カードの違い

マイナンバーカードは顔写真付きのプラスチックのカードです。通知カードは紙のカードです。

マイナンバーカードは本人確認書類として使えますが、通知カードは本人確認書類として使えません。

 

返信用封筒

住所・氏名を記入して切手を貼ってください。

切手

普通郵便の場合、配達の遅延や郵便事故が発生することがあります。

その場合の責任は負いかねますので、心配な方は「簡易書留」・「特定記録郵便」・「速達郵便」等をご利用ください。

例 定形郵便物(25グラムまで)84円+速達260円=344円分の切手


【ご注意】郵便料金の変更について

 令和6年10月1日から郵便料金が変更します。そのため、証明書の発送が10月1日以降になると見込
まれる場合、返信用封筒には変更後の郵便料金の切手を貼ってくださいますようお願いいたします。

 料金改定前までに申請書が本市に届いた場合においても、本市の処理日数のほか、申請内容の確認の
関係で、証明書の返送が10月1日以降になる場合があります。料金が不足する場合、返信用封筒には
「不足分受取人払」の表示をして返送しますので、ご了承ください。

 なお、レターパックライトや速達等は差額分の切手が無ければ、送付できません。必要な場合には切手を同封してください。

 郵便料金については、日本郵便株式会社Webサイト<外部リンク><外部リンク>をご確認ください。

 

委任状

委任状はこちらからダウンロードできます。

 


※法人が請求する場合は、次の1.から3.までのすべてを同封してください。

  1. 請求担当者の本人確認書類(写し)
  2. 社員証(写し)または代表者が作成した委任状(原本)
    ※代表者が請求担当者の場合は代表者事項証明書または登記事項証明書
  3. 送付先事務所所在地が確認できる書類(会社概要など)

 

請求先

〒722-8501 尾道市久保一丁目15番1号

尾道市役所 市民課

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