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スマートシティの推進に向けた「庁内デジタルファースト宣言」
市長が「庁内デジタルファースト宣言」を行いました
令和2年11月9日、市長が、市職員にむけて、「庁内デジタルファースト宣言」を行いました。
この「庁内デジタルファースト宣言」は、本市が、人口減少、少子高齢化などの地域課題の解決や、社会の変革に対応するため、ICT等のデジタル技術を活用するデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進し、将来にわたって市民が豊かに生活をおくることができるスマートシティ「尾道市」の実現を目指すためのものです。
今後、本市は、「市民サービス」「まちづくり」「行政運営」において、デジタル技術を最大限活用する“デジタルファースト”で、持続可能なまちづくりに取り組みます。
この「庁内デジタルファースト宣言」は、本市が、人口減少、少子高齢化などの地域課題の解決や、社会の変革に対応するため、ICT等のデジタル技術を活用するデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進し、将来にわたって市民が豊かに生活をおくることができるスマートシティ「尾道市」の実現を目指すためのものです。
今後、本市は、「市民サービス」「まちづくり」「行政運営」において、デジタル技術を最大限活用する“デジタルファースト”で、持続可能なまちづくりに取り組みます。