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尾道市総合計画後期基本計画の策定について
本市では、平成29年度(2017年度)から令和8年度(2026年度)までを計画期間とする尾道市総合計画基本構想を策定し、都市像「元気あふれ 人がつながり 安心して暮らせる ~誇れるまち『尾道』~」の実現に向けて、平成29年度(2017年度)から令和3年度(2021年度)までを計画期間とする「前期基本計画」に基づき、各種の施策・事業を推進してきました。
この間、少子高齢化の進展、新型コロナウイルス感染症の拡大、スマートシティやSDGs(持続可能な開発目標)の推進など、社会では様々な変化がありました。
このような情勢や前期基本計画中の取組の成果、今後の課題を踏まえ、本市が将来目指すべき都市像の実現に向け、令和4年度(2022年度)から令和8年度(2026年度)の政策の基本指針を示す「後期基本計画」を策定しましたので、公表します。
この間、少子高齢化の進展、新型コロナウイルス感染症の拡大、スマートシティやSDGs(持続可能な開発目標)の推進など、社会では様々な変化がありました。
このような情勢や前期基本計画中の取組の成果、今後の課題を踏まえ、本市が将来目指すべき都市像の実現に向け、令和4年度(2022年度)から令和8年度(2026年度)の政策の基本指針を示す「後期基本計画」を策定しましたので、公表します。