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社会資本総合整備計画「都市再生整備計画」について
都市再生整備計画事業
平成16年度に、「まちづくり交付金」制度として創設されましたが、平成22年度より、まちづくり交付金は、社会資本整備総合交付金に統合され、社会資本整備総合交付金の基幹事業である「都市再生整備計画事業」として位置づけられています。
※事後評価フォローアップを公表します。
[目的]
地域の歴史・文化・自然環境等の特性を活かした個性あふれるまちづくりを実施し、都市の再生を効率的に推進することにより、地域住民の生活の質の向上と地域経済・社会の活性化を図ることを目的としています。
- にぎわいと活力のあるまちづくり
- 環境に配慮したまちづくり
- 公共交通を活かしたまちづくり
- 歴史・文化を活かしたまちづくり
- 安全・安心のまちづくり
- 少子・高齢化に対応したまちづくり
- 観光資源を活かしたまちづくり
- アメニティ向上を目指したまちづくり
[交付対象事業の活用例]
都市再生整備計画事業に係る交付対象は、幅広い事業を対象としています。
- 道路、公園、下水道、河川、多目的広場、修景施設、地域交流センター、土地区画整理事業、市街地再開発事業 等
- 地域優良賃貸住宅、公営住宅、住宅地区改良事業 等
- 市町村の提案に基づく事業
- 各種調査や社会実験等のソフト事業
[都市再生整備計画]
都市再生特別措置法第46条第15項の規定に基づき、都市再生整備計画を作成しましたので、次のとおり公表します。
尾道地区都市再生整備計画
社会資本総合整備計画「尾道地区都市再生整備計画」 [PDFファイル/1.5MB]
瀬戸田地区都市再生整備計画
社会資本総合整備計画「瀬戸田地区都市再生整備計画 [PDFファイル/658KB]
[事後評価]
「尾道地区都市再生整備計画」に係る事業について、事後評価・事後評価フォローアップを実施しましたので、次のとおり公表します。