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学校における働き方改革取組方針(令和4年度~令和8年度)
平成30年10月に「学校における働き方改革取組方針」を策定し、令和3年度までの4年間を取組期間として、取組を進めてきたところですが、この度、国の法改正や「公立学校の教師の勤務時間の上限ガイドライン」が法的根拠のある指針へ格上げになったことなどを踏まえ、学校における働き方改革を一層推進するため、期間や目標を再設定するとともに、取組内容を見直し、改定しました。
本方針に基づいた取組を進めることにより、尾道教育総合推進計画の円滑な実施、学習指導要領の改訂や新たな教育課題等へ適切に対応できる学校体制を構築し、教員の子供と向き合う時間を確保することで、教育の質の向上を図ってまいります。また、教員以外も含めた学校全体の長時間勤務を縮減し、一人ひとりが健康で生き生きとやりがいをもって勤務できる環境づくりの実現を目指します。
本方針に基づいた取組を進めることにより、尾道教育総合推進計画の円滑な実施、学習指導要領の改訂や新たな教育課題等へ適切に対応できる学校体制を構築し、教員の子供と向き合う時間を確保することで、教育の質の向上を図ってまいります。また、教員以外も含めた学校全体の長時間勤務を縮減し、一人ひとりが健康で生き生きとやりがいをもって勤務できる環境づくりの実現を目指します。