本文
尾道市立小・中学校の在り方検討委員会について
尾道市市立の小学校及び中学校の在り方について検討するため、尾道市立小・中学校の在り方検討委員会を設置しました。検討委員会は学識経験者や保護者代表、住民代表、小中学校長ら20人で構成しています。検討委員会は計6回開き、来年夏に教育長へ答申を行います。
1 資料・議事録
第1回尾道市立小・中学校の在り方検討委員会
(1) 令和7年8月8日に第1回尾道市立小・中学校の在り方検討委員会を開催しました。
(2) 尾道市教育委員会教育長から尾道市立小・中学校の在り方検討委員会へ諮問を行いました。
|
諮 問 |
|---|
|
1 諮問事項 (1)尾道教育が目指す学校像、子ども像について (2)尾道教育が目指す学校像、子ども像の実現に向けた ・学校の形態について ・適正な学校の配置や規模、新しい時代の学びを実現する学校施設について ・適正な就学に係る学校選択制度について |
| 2 諮問理由
本市では、子どもたちの安全安心はもとより、教育環境の充実を目指し、適正な学校規 模の確保を基本として、小中学校の再編を進めてきましたが、現在本市の小中学生は減少 傾向にあり、学校規模も小規模化してきており、再編計画を策定した平成23年当時とは 学校の状況が変化しています。 そのため、新たな学校再編計画の策定を計画しており、今後の小・中学校の在り方につ いて、学校の形態、適正な学校の配置や規模、新しい時代の学びを実現する学校施設等さ まざまな観点を整理したうえで検討する必要があると考えています。つきましては、新た な学校再編計画の策定に向けた、今後の小・中学校の在り方について検討いただきたく、 上記1について諮問するものです。 |
(3) 第1回尾道市立小・中学校の在り方検討委員会の議事録等を掲載します。
グループ協議の協議録を掲載します。





