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令和6年能登半島地震により、被災された方の一時的な住居の確保のため、次のとおり、市営住宅を提供いたします。
令和6年1月1日に発生した能登半島地震により、居住していた住宅が全壊、半壊または一部損壊し、継続して居住することが困難になった人。
10戸
入居可能な市営住宅一覧 [PDFファイル/243KB] をご確認ください。
原則6か月以内
(ただし、やむを得ないと認められた場合は、入居から最長1年以内まで延長可)
※市営住宅入居資格を満たす人は、この期間中に正式入居することが可能です。
(1)市営住宅家賃は無償です。
(2)駐車場使用料は有償です。(一般入居者と同様の制度とします。)
(3)敷金は不要です。
(4)電気、ガス、水道及び共益費は入居者にご負担いただきます。
(5)退去時の畳表替え等の原状回復は免除となります。
※ただし、入居者の過失によるものは入居者負担となります。
(6)犬、猫、鳥などのペットの飼育はできません。
風呂釜、浴槽、居室内照明器具、ガスコンロは市が負担・設置します。
電話によりご相談のうえお申し込みください。(先着順により受付を行います。)
(1)罹災証明書の写し
※罹災証明書の発行が間に合わない場合は、後日提出することも可能です。
(2)入居者全員の本人確認ができる書類(運転免許証等)
尾道市役所 建設部 まちづくり推進課 住宅政策係(本庁舎3階)
電話(0848)38-9247