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高齢者インフルエンザの予防接種

ページID:0044966 更新日:2023年9月15日更新 印刷ページ表示

高齢者インフルエンザ予防接種(定期接種)のお知らせ

 インフルエンザ予防接種は、高齢者の発病・重症化防止に効果があることが認められています。
 予防接種後、効果が出るまでに2週間程度かかるので、流行前の12月中頃までには予防接種を受けましょう。

 新型コロナワクチンとインフルエンザ予防接種を受ける場合の接種間隔に規定はありません。(同時接種も可能です。) 

接種対象者   

尾道市に住民票があり、接種を希望する人で、接種日において次の1,2に該当する人

1. 満65歳以上の人  
2. 満60歳以上65歳未満​で心臓・腎臓・呼吸器の機能またはヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能に身体障害1級相当の障がいのある人(医師の証明書が必要) 

期 間

令和5年10月2日(月) ~ 令和6年1月31日(水)
※接種開始時期は委託医療機関によって異なります。予約時に委託医療機関にご確認ください。​

接種場所

県内の広域化予防接種受託医療機関

令和5年 高齢者インフルエンザ予防接種 市内委託医療機関一覧 [PDFファイル/135KB]

 

接種の受け方

(1)希望する医療機関へ予約する。
(2)医療機関窓口で予診票に記入し、接種を受ける。
(3)料金を窓口で支払う。

※市外や県外の医療機関で接種希望の人は書類が必要な場合がありますので、必ず事前に健康推進課へお問い合わせください。

料 金

 1,500円(一人1回のみ)

※生活保護世帯・市民税非課税世帯の人は、無料で接種が受けられます。

費用免除について

以下のものを所持している人は、直接医療機関窓口で提示されると無料で接種できます。

(1)被保護者証明書
(2)後期高齢者医療限度額適用・標準負担額減額認定証
(3)介護保険負担限度額認定書

※必ず接種日が有効期限内にあることを確認してください。

 ・生活保護世帯の人は、「被保護者証明書」を医療機関の窓口に提示してください。
 ・市民税非課税世帯で上記のものを所持されていな人は 事前に窓口へ申請して無料券の交付を受けて下さい。 

費用免除の申請方法について

 申請の方法は、窓口申請と郵送申請があります。

世帯全員の課税状況を確認しますので、電話での申請は受け付けておりません。 

窓口での申請をされる場合
 持参物:本人確認できるもの(免許証、保険証等)
     同一世帯以外の人が申請する場合、「委任状」が必要。委任状には印鑑が必要です。

郵送での申請をされる場合
 
下記の(1)(2)(3)を同封し、健康推進課まで郵送してください。

 (1)「様式第1号 高齢者インフルエンザ・肺炎球菌予防接種費用免除申請書」に記入
   ※ホームページからダウンロードできない場合は、健康推進課まで連絡してください。
 (2) 免許証または保険証等のコピー(委任される場合は、代理人のもの)
 (3) 返信用封筒(長形3号で84円切手を貼ってください。2名以上の申請をされる場合は94円切手をお願いします。)
 

申請窓口

  健康推進課(総合福祉センター1階)
  因島総合支所健康推進課
  瀬戸田福祉保健センター
  瀬戸田支所
  御調保健福祉センター
  向島支所
  向東連絡所
  浦崎支所
  百島支所
  市役所(市役所のみ 10月~11月 8時30分~12時・13時~17時15分) 

費用免除申請に必要な書類

【様式第1号】【高齢者】インフルエンザ・肺炎球菌予防接種 費用免除申請書 [PDFファイル/57KB]

【様式第1号】【高齢者】インフルエンザ・肺炎球菌予防接種 費用免除申請書 [Wordファイル/16KB] 

【様式第1号】【高齢者】インフルエンザ・肺炎球菌予防接種 費用免除申請書(記入例) [PDFファイル/115KB] 

委任状 [PDFファイル/46KB]

委任状 [Wordファイル/16KB]

委任状(記入例) [PDFファイル/79KB]

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