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尾道市認知症ガイドブック(認知症ケアパス)第3版を作りました

ページID:0054581 更新日:2023年3月1日更新 印刷ページ表示

~認知症になっても住み慣れたまちで安心して暮らし続けるために~

 認知症は、誰もがなりうる身近なものであり、厚生労働省によると、認知症高齢者の数は、2025年には65歳以上の5人に1人に達することが見込まれています。

 このガイドブックは、認知症について不安や悩みを抱えている人や家族、地域の皆さんが、認知症を正しく理解して、必要な相談窓口やサービスにつながるよう、様々な情報を掲載しました。認知症になっても住み慣れた地域で安心して暮らし続けられるよう、この冊子をお役立ていただけたら幸いです。

内容
  ・認知症とは?
  ・認知症のサインかも…自己チェックしてみましょう
  ・早期発見と早期受診が大切です
  ・主な認知症の種類と特徴
  ・若年性認知症について
  ・認知症の症状について
  ・~認知症の理解を深める~認知症の人への接し方
  ・~認知症の理解を深める~知っておきたい症状とその対応
  ・運転免許証の自主返納について
  ・認知症の人を介護している家族の方へ
  ・認知症ケアパス
  ・利用できる制度や支援
  ・認知症の相談ができる医療機関
  ・認知症の相談ができるところ
  ・相談・申請窓口
  ・認知症の進行予防のために(発症を遅らせる・進行を緩やかにするために)


 認知症ガイドブックを配布している窓口
  高齢者福祉課、各支所、地域包括支援センターの窓口で配布しています。
尾道市認知症ガイドブック第3版  表紙

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