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都市計画景観地区の対象区域・制限内容の変更について
景観施策の概要と変更の背景について
本市は、景観施策の4つの柱「景観計画」「都市計画の景観地区」「景観条例」「屋外広告物条例」と「歴史的風致維持向上計画」により、本市固有の歴史的風致の維持及び向上と一体的に良好な景観の形成に取り組んでいます。
平成19年度の景観施策の施行から20年近くが経過し、社会環境の変化への対応や、歴史まちづくりと一体的な取組の推進のため、「景観計画」「都市計画の景観地区」の見直しを行いました。
令和8年度から新たになった「景観計画」「都市計画の景観地区」の主な変更内容は以下のとおりとなります。詳しくは、「関連書類」をご覧ください。
<良好な景観形成のための具体的な施策>

変更内容の概要
景観計画
景観形成方針
・太陽光発電施設について、周囲からの見え方への配慮や景観との調和について明記
・空き家の管理と利活用の推進を景観形成方針へ位置づけ
重点地区(尾道・向島地区)
・重点地区の拡大 ※「景観地区の拡大」を参照
・夜間景観の整備・充実の考え方について明記
・デジタルサイネージ(ディスプレイ等の電子的な表示機器を使って情報発信を行うシステム)の設置基準を明確化
届出対象行為の規制または措置の基準
・屋根上に設置するソーラーパネルの基準を明確化
・塀・柵に防犯性の観点の位置づけ、使用できる色彩の範囲を拡大
・地上設置型の太陽光発電施設の景観形成基準の位置づけ 等
都市計画の景観地区
・尾道固有の歴史的なまちなみを守るため、歴史的風致維持向上計画重点区域に合わせて、従来の景観地区にJR尾道駅北側の三軒家町の一部を追加

建築物等の形状・色彩の制限内容
・屋根上に設置するソーラーパネルの基準を明確化
・敷地に設置する塀・柵に防犯性の観点を位置づけ、使用できる色彩を褐色系や落ち着いた色彩等に拡大
・斜面市街地ゾーンの屋根素材に、瓦以外にも瓦風の素材等を追加 等
関連書類
尾道市景観計画(令和8年4月) [PDFファイル/5.7MB]
尾道市景観地区(令和8年4月) [PDFファイル/1.58MB]





