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みんなで生きるを支える尾道プラン(第二次尾道市自殺対策推進計画)について
みんなで生きるを支える尾道プラン(第二次尾道市自殺対策推進計画)について
自殺は個人の問題ではなく、過労や生活困窮、育児、介護疲れ、いじめ、孤独・孤立等の様々な要因があることが知られています。本市においても、毎年20人以上の人が自殺で亡くなっています。
尾道市では、平成30年度(2018年度)にみんなで生きるを支える尾道プラン(尾道市自殺対策推進計画)を策定し、市民の誰もが自殺に追い込まれることのない社会の実現を目指し、自殺対策に取り組んできました。
今年度、「誰一人取り残さない」持続可能でよりよい社会の実現を目指す世界共通の目標であるSDGsの理念も踏まえ、「市民の誰もが、支え合い、自殺に追い込まれることのない社会」の実現を市民、関係機関、行政が一体となって目指すための指針として「みんなで生きるを支える尾道プラン(第二次尾道市自殺対策推進計画)」を策定しました。
関連書類
【概要版】第二次尾道市自殺対策推進計画 [PDFファイル/34.18MB]
【本編】第二次尾道市自殺対策推進計画 [PDFファイル/4.72MB]
はじめに~目次 [PDFファイル/544KB]
第1章 [PDFファイル/522KB]
第2章 [PDFファイル/710KB]
第3章 [PDFファイル/927KB]
第4章 [PDFファイル/1.24MB]
第5章 [PDFファイル/499KB]
資料編 [PDFファイル/532KB]