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「おのみち元気づくりマップ」 住民主体の通いの場 と フレイル予防について
「おのみち元気づくりマップ」について
心身ともに元気に暮らせるまちづくりとして、地域における介護予防・フレイル予防の取組、「通いの場」の創出を進めています。
令和6年3月、「元気づくりマップ」と題し、日常生活圏域毎に通いの場のマップを作製しました。お近くの「通いの場」にご参加ください。
令和6年3月、「元気づくりマップ」と題し、日常生活圏域毎に通いの場のマップを作製しました。お近くの「通いの場」にご参加ください。
詳細については、圏域を担当する「地域包括支援センター」までご連絡ください。(*マップに掲載された情報から変更・更新されていることもあります)
シルバーリハビリ体操教室・ふれあいサロン・オレンジカフェ(認知症カフェ)について
尾道市シルバーリハビリ体操教室
シルバーリハビリ体操は、介護予防を目的に考案された、「いつでも・どこでも・だれでも・どんな姿勢でも」できる体操です。市が開催する養成講習会を受講した、シルバーリハビリ体操指導士が市内各地で体操教室等の活動を行っています。
問合せ先 高齢者福祉係 電話0848-38-9137
問合せ先 高齢者福祉係 電話0848-38-9137
ふれあいサロン
地域の集会所等で、住民ボランティアが主体となって高齢者の介護予防や住民の交流の場として「ふれあいサロン」を開催しています。サロンにより、開催日時やメニューなどが異なりますので、詳しくはお問い合わせください。
問合せ先 尾道市社会福祉協議会 地域福祉課 電話0848-22-8385
問合せ先 尾道市社会福祉協議会 地域福祉課 電話0848-22-8385
オレンジカフェ(認知症カフェ)
オレンジカフェ(認知症カフェ)とは、認知症の人やご家族、地域の方、専門職等の誰もが参加でき、お茶を飲みながら、日頃の悩みや病気などについて気軽に語り合い、情報交換や相談、交流等をすることのできる自由な集まりです。
問合せ先 尾道市社会福祉協議会 地域福祉課 電話0848-22-8385
問合せ先 尾道市社会福祉協議会 地域福祉課 電話0848-22-8385
【情報提供】 広島県 通いの場普及啓発リーフレット について
通いの場ってなに?
~ 住み慣れた地域で元気で暮らすために ~
広島県では運動機能の維持・向上を図るため、週1回以上の体操を実施する通いの場を推奨しています。詳しくは下記リーフレット等をご覧ください。
~ 住み慣れた地域で元気で暮らすために ~
広島県では運動機能の維持・向上を図るため、週1回以上の体操を実施する通いの場を推奨しています。詳しくは下記リーフレット等をご覧ください。
広島県ホームページ 介護予防 <外部リンク>
【情報提供】 オーラルフレイル予防 について
フレイルとは、いわゆる虚弱のこと。年齢とともに心身の活力(筋力や認知機能、社会とのつながり等)や栄養状態が低下し、生活機能が障害された状態のことを言います。
そして、オーラルフレイルは、「お口の機能や栄養状態の低下」を指します。
下記ホームページ 「 100歳まで元気に過ごすための秘訣 ~オーラルフレイルを予防しよう!~ 」 をご覧ください。
そして、オーラルフレイルは、「お口の機能や栄養状態の低下」を指します。
下記ホームページ 「 100歳まで元気に過ごすための秘訣 ~オーラルフレイルを予防しよう!~ 」 をご覧ください。
【情報提供】 食事摂取基準を活用した高齢者のフレイル予防 について
厚生労働省では、フレイル予防も視野に入れて策定した食事摂取基準(2020年版)を活用し、高齢者やその家族、行政関係者等が、フレイル予防に役立てることができる普及啓発ツールを作成しています。
下記のホームページに、パンフレットや啓発用動画が掲載されていますので、フレイル予防のためお役立てください。
下記のホームページに、パンフレットや啓発用動画が掲載されていますので、フレイル予防のためお役立てください。
パンフレット「食べて元気にフレイル予防」<外部リンク>
【情報提供】 難聴について
65歳を超えると聞こえづらさを感じる人が一気に増え、75歳以上の約半数が聞こえづらさを感じていると言われています。
難聴になると、家族や友人とのコミュニケーションがうまくいかなくなったり、必要な音が聞こえず、社会生活に影響がでて自信がなくなったりすることで、認知機能に影響をもたらすこともあります。
大音量でテレビを見たり音楽を聴いたりしないなど耳にやさしい生活をこころがけ、生活習慣においてはバランスがとれた食事、適度な運動、睡眠などで、老化や難聴を予防しましょう。
加齢性難聴などは、気づかないうちに進行することがあります。聞こえづらいと感じたら、早めにかかりつけ医に相談したり耳鼻咽喉科を受診しましょう。
難聴になると、家族や友人とのコミュニケーションがうまくいかなくなったり、必要な音が聞こえず、社会生活に影響がでて自信がなくなったりすることで、認知機能に影響をもたらすこともあります。
大音量でテレビを見たり音楽を聴いたりしないなど耳にやさしい生活をこころがけ、生活習慣においてはバランスがとれた食事、適度な運動、睡眠などで、老化や難聴を予防しましょう。
加齢性難聴などは、気づかないうちに進行することがあります。聞こえづらいと感じたら、早めにかかりつけ医に相談したり耳鼻咽喉科を受診しましょう。