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防災重点ため池のハザードマップについて
防災重点ため池のハザードマップを作成しました
市内の防災重点ため池452か所について、大雨や地震による決壊で浸水が想定される区域や避難場所を示したハザードマップを作成しました。
日頃から家庭や地域で、災害時の危険な場所や避難場所、避難方法を確認しておきましょう。
日頃から家庭や地域で、災害時の危険な場所や避難場所、避難方法を確認しておきましょう。
ご覧いただく上での注意事項
ため池が満水状態の時に大雨や大地震による被害を受け、堤防が瞬時に決壊するという最も不利な条件でシミュレーションを行っており、浸水が想定される最大の範囲を示しています。
実際には、ため池の水位、決壊の過程、土地利用の状況等により、浸水する区域に差が生じることがあります。
実際には、ため池の水位、決壊の過程、土地利用の状況等により、浸水する区域に差が生じることがあります。
※防災重点ため池の位置図はこちら(広島県ホームページ)<外部リンク>
防災重点ため池のハザードマップ
・「町名」を選択 → ハザードマップ一覧
・ご覧になりたいため池のハザードマップ(PDFファイル)をクリックしてください。
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